- 集英社 (2025年3月4日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088844091
作品紹介・あらすじ
“占い師”に会うべく、殺連監獄へと潜入したシンと平助。だが他の囚人や看守長にいきなり目をつけられ、危険が迫る!! 地下最下層にいるという“占い師”の元を目指し、凶悪犯ひしめく地獄の監獄ツアー開始ッ!!
感想・レビュー・書評
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“占い師”に会うべく、殺連監獄へわざと収監されたシンと平助。だが、目標のいる最下層へ行くためには看守長を倒す必要があるようで──。思わぬ再会に助けられるも、その先にはスラーですら見限った純粋で最恐の男がいた?!
アクションと言えば監獄のロケーションは外せない。テンプレ通りの先輩からの洗礼から、看守長からのお仕置きなど、そうこれこれ!とテンション上がった(笑) しかも、まさかのボイル再登場はアツい。やっぱりフィジカルで当たれば、ボイルの方が強いんだよなあ。そんなボイルですら抵抗できない看守長・枷 錠(かせ じょう)の容赦なさがエグい。ジョジョに出てきそうな己の正義感に粘着してるセリフが面白い。冷凍倉庫で作業をさせられるシンたちに軽口を叩いた囚人へ「なんで友達を応援してやれないんだッツ!!」と肩をナイフで刺すシーンとかイカれてて好き。
手錠で繋がれ絶体絶命のシンは、低体温症の平助を助けるために超能力を活かす! ここでも枷のリアクションに笑ってしまう。セリフセンス最高。
「なんでそんなにかまってちゃんなんだッツ!! いい歳して甘ったれるんじゃあないッ!!」
「ブリは武器じゃない…! ブチ殺すぞ…!」
明らかにまだ劣勢なシンだったが、彼と平助の心意気に動かされたボイルがハードボイルドを魅せてくれるのもよかった。
続いての地下二階で出会った謎の青年・天弓。彼こそはスラーですら仲間から外した、純粋なる殺人鬼だった。とはいうものの、スラーたちもやってることに大義は感じないが……。とにかくここからは天弓の弓アクションが冴え渡る。矢を射れば胴体がはじけ飛ぶ! 弦は刀や銃弾を防御し、相手の肉体を切断する武器にもなる。自由すぎる発想、これこそ本作のアクションだなと。あと、廊下レーザートラップを銃弾で一瞬遮断する平助もカッコいい。
そして、“占い師”アタリも動く! 「占いにより最も運がいい行動を選ぶことができる」だけなら、同じく監獄舞台のジョジョ六部“ドラゴンズ・ドリーム”を思い出すけど、鉄くずガチャガチャはチートすぎる(笑)
その一方で、坂本はトーレスと食卓を囲んでいた?! トーレスが言っていたのは、その場にあるものを工夫して戦うだけじゃなく、それを並行して武器にすれば強いってことかな? なんだかんだ戦闘にも食事にも付き合ってくれるトーレス、味方になってほしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
坂本家でのトーレスの慌てっぷりが面白かったです。
凄腕のキャラが真剣にボケてるのが、なんだか良く感じました。
次回の22巻も楽しみです。 -
#レンタル
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確率操作能力はどの作品でも最強格
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※ジャンプ本誌25年25号まで読了
強キャラ同士のバトルがかっこいい…!
大佛ちゃんが可愛すぎてもっと活躍が見たい! -
ハードボイルドな巻だった
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#読了 #SAKAMOTODAYS #漫画好き #漫画好きな人と繋がりたい
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2025.03.14
著者プロフィール
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