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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784088845159
作品紹介・あらすじ
準備万端で周りの人間との相関図を描き始めたロボコ。そこには驚きや喜びなどに満ち溢れた、様々な交友関係が明らかになる。果たして、最後に示される相関図の全貌とは!? 僕とロボコの愉快な誤奉仕メイド物語第22巻!!
みんなの感想まとめ
多様な人間関係を描き出すロボコの相関図作成がテーマのこの巻では、驚きと笑いに満ちたエピソードが展開されます。特に、ロボコの独特な認知が反映された人物紹介や、思わずツッコミたくなるような展開が魅力的です...
感想・レビュー・書評
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周りの人間との相関図を描き始めたロボコ。想像たくましい人間模様には、思わぬ人物たちも加わって──。アンデラ表紙ということで、まさにアンデラすぎる話も収録。さらにはほろりとする人間ドラマ回もある22巻。
本誌で読んでいた時に大好きだった回が何話も収録されていてうれしい! ロボコが相関図を作る回はめちゃくちゃ笑った。人物紹介と関係性にロボコの認知が入り込みすぎてて面白い。自分で書いといて「そーなの!?」ってリアクションどういうこと(笑) さらには作品外のキャラまで相関図へ投入! 宣伝しておけば大丈夫に精神ッ! でも、現実の人物まで出しちゃって大丈夫か(笑) 完成した人物相関図が濃すぎてほんと面白い。
アンデラ回もいいんだよね。クソデカフォントしたいだけだろ!って見え見えなのに、テンポもいいしオチも最高。真っ向からのパロディだけじゃなく、ちゃんとオリジナリティで捻ってくるのが上手いなと。サクッと読めちゃうのに満足度が高いエピソードだと思う。
ロボコ創作回は相変わらずのセンスを魅せてくれる。『キャプテン翼』をそう読む発想はなかった。これだけでもうすごい。そこからのロボコの漫画はつまんなすぎてヤバい(笑)
この作品には珍しい感動回『トメちゃんとハナちゃん』もいい。夫を亡くしたおばあちゃんのトメと、旧式の配膳ロボットのハナ。慎ましく暮らしていたところ、ロボコが柿泥棒をしたことから仲良くなるという(笑) 憎まれ口を叩きつつも楽しそうな日々が始まった。しかし、ハナでは充分な介護ができず、かと言って思い出深いハナを手放して新型を買うのははばかられる。そんな心境からトメは老人ホームへ入居することを決めたという切なさ。最後の思い出作りからの展開は涙腺に来るものがある。たまにこういう人情噺も描いてくれたらうれしいなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
気が付けば、『ワンピース』に次ぐ長期連載。
ロボコ以降に連載されたマンガのオマージュは、ピンとも、クスリともしないようになってきた。
宮崎周平の作品
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