ONE PIECE 112 (ジャンプコミックス)

  • 集英社 (2025年7月4日発売)
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本 ・マンガ (216ページ) / ISBN・EAN: 9784088845630

作品紹介・あらすじ

念願のエルバフに上陸しロビンはサウロと待望の再会を果たす。そして未知の秘境で新たな冒険が動き出す一方で不穏な空気を纏った侵入者が出現し、嵐の予感!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

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  • エルパフ上陸で新たな展開へ。尾田栄一郎はone pieceを終わらせる気があるのか⁈
    世界貴族の騎士団まで現れ、またまた混沌としてきた。
    CP0より強そうだ。

  • キタ〜!!ロキ♡
    そして魔法陣からシャムロック&軍子!
    神の騎士団登場!!
    さあエルバフ編戦いが開幕です:.゚٩(๑˘ω˘๑)۶:.。♡︎


    • みんみんさん
      長いからなぁ(゚-゚*;)(;*゚-゚)
      長いからなぁ(゚-゚*;)(;*゚-゚)
      2025/07/06
    • ultraman719さん
      少年ジャンプ買ってるわりに、「ONE PIECE」読んでない時あります…(^◇^;)
      少年ジャンプ買ってるわりに、「ONE PIECE」読んでない時あります…(^◇^;)
      2025/07/06
    • みんみんさん
      ロキが可哀想すぎて。゚(゚´Д`゚)゚。
      ロキが可哀想すぎて。゚(゚´Д`゚)゚。
      2025/07/06
  • サウロとロビンの再会に感動!

    そしてシャンクスの謎が少しだけ分かる巻。

    エルバフ編~どうなる!?

  • 前巻から巨人の国エルバフ編に!
    エルバフに神の騎士団が侵入してきた事で、今まで分からなかったパズルのピースが埋まっていく予感がする。そしてついにシャンクスの正体まで判明。
    買ったばかりなのに、続きが気になって仕方がない。
    話はどんどん複雑になっていくけど、最後まで話について行けるか不安になってきた。

  • また、裏の背表紙にはパンダマン。いろんなところに楽しみがあります。
    さて、内容は神の騎士団が現れ、とうとうシャンクスの家族について分かる日が来ましたね。連載時でもそうなのかと思いましたが、五老星の前にいたシャンクスはこういうことなのかと少し納得した気がしました。深読みしているワンピースのファンにとってはもっといろんな情報を先読みしている人がいるんでしょうね。
    ロキが麦わらの一味にとってどんな存在になるのかが、わたしにとっては今最大の関心事です。それにしても、ロジャー海賊団にはレイリーだけでなく、まだ強い人がいたんですね。だから、ワンピースはワクワクします。

  • ずーっと読んでる漫画だから面白いんだろうけど。
    歳を重ねるごとに、どんどん要素が増えてきて…
    毎回なんだけど、
    前巻からエルバフ編という事で、
    〜編的なやつが完結して
    全部通しでみると色々な情報が
    整理できて、ああ!ってなるので、
    今は様子見的な感じかな。


  • 個人的にはこれまであまりいい面が描かれてない気がするロードがハイルディンと一緒に海賊してる理由が、好感持って応援したくなるもので、それを聞いたゾロもつまんねぇと言いつつも「なんだ、話せばわかる奴か」と認め、その場面をみたナミもアハハと笑うシーンがよかった

    ただ、ナミはロードに対し、↑場面の少し前に「二度と距離を縮めようとしないでね」って拒絶してるけどw

    そしていよいよ海賊王の左腕 スコッパー・ギャバン様登場

    ルフィとゾロが忠告を聞かず、グングン進むのを見て、ニッコリしながら自身のロジャーとのやり取りを思い出してるのも感慨深い

    また、今回もSBSでドスンダダ族・ズシンドド族とかが、どの種族とどの種族のハーフかとか、ロジャー海賊団メンバーと役職とかの情報もあり、読み応えありありでした

  • 伝説級のキャラ。あの人物の兄弟。どんどん面白くなっていく。

  • シャンクスの双子の兄登場〜

  • いつもながらにサイコーな時間を満喫。至福至極。今回は、満を持して登場のシャムロックとギャバン。サウロ再登場も熱かったけど、今回のは違う方向での興奮。未だ尽きせぬ謎に満ち溢れたこの世界観、見せ方(というか焦らせ方)に翻弄されっぱなし。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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