- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088900315
感想・レビュー・書評
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最終巻。
完結したとは言いがたいが、続編となる次の物語はスタート中。
でも、これで終わりでよい。
なによりも、後半の怒濤の物語の盛り上がりっぷりが漫画として夢中にさせる力を持つ。
前半がこの躍動のための前振りだったのかと思いたくなるぐらい
後半のスピード展開はたまらない。
冊数もちょうどよい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最終巻
そしてre:へ。 -
『THE PENISMAN』から読んでました(笑)こちらも、最初は「あはは、くっだらね〜」とおかしく楽しんでましたが、だんだんシリアスになってきて面白いです。
『東京喰種』は伏線、作者の遊び心が多くて色々考えながら読むのも楽しい!芳村さんの喫茶店の「あんていく」の名前の意味とか、各キャラクターとタロットのナンバーとか。気づいたときは、感動、ワクワクしました。13巻(14巻だったかも...)のウタさんの和歌も、ぜひよく読んでみてください。 -
意味がわからない・・・・
え。ていうか 完結だたの・・・・それすらわからない・・・;;???! -
すべてが回収解決する必要はないよ。続編もこんな感じで続いたら大変なことですよ、これは!
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ウタさぁぁぁぁぁん泣
きな臭い匂いがしてきたのに憎めないのは何故? -
全14巻。
1.3.5.7-9.11-14巻は持ってる。 -
総括。
バトル化するよりも人食いの化物になってしまった主人公の葛藤を描く方が好きだった。
笑ったのが1話に出てきたリゼと医者が物語の根幹に関わる人物だということ。お前ら四皇かよ。
いつかアンティークに帰ってくるよね!はネタに使える。