ゴールデンカムイ 2 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 野田サトル

• 集英社 (2015年2月19日発売)

感想・レビュー・書評

[mariohさんの感想 · 2018年3月6日]

結構グロい展開なのだけど、どことなく愛嬌のある絵とところどころ挟まれるゆるめのグルメウンチクで薄まってる感じ。なんで杉元って不死身なんだろうな…？

[arianrhodさんの感想 · 2018年3月5日]

2巻面白い。ｼﾞﾋﾞｴ料理もも充実してきてるし・・・。ｱｼﾘﾊﾟとﾚﾀﾗが可愛い、好きです。土方歳三もﾌｧﾝﾀｼﾞｰに参上して個人的に盛り上がります。

[なにがしさんの感想 · 2018年2月26日]

アイヌ文化について結構な情報量なのに、全体のスピード感が落ちない辺りに作者の力量が出ていると思われる。
アシリパさんかわいい。

[まなべさんの感想 · 2018年2月14日]

アイヌの風習、食文化は衝撃的なことが多い。

そのすべてに意味があり、聞けばなるほどと思えることが多々ある。

カワウソの頭は食べられそうにない…

[朱夏さんの感想 · 2017年10月26日]

第7師団とか土方とか、のっぺら坊とか個性の強いキャラクター達が出てくる、そして死ぬ。
ヒグマ強い、狼カッコいい、リスは美味しいのか、とか。

[myjstyleさんの感想 · 2017年3月24日]

アイヌ料理が頻繁に紹介されて、美味しそうに食べてますね。このへんは、最近のグルメブームの影響でしょうか？アイヌの食文化は、動物や魚を狩猟、植物採集して調理するものです。縄文時代の食生活を推し量りましたが、弥生時代よりも豊かな食卓ですね。

[ナオコさんの感想 · 2017年1月8日]

うーん、相変わらず戦闘になると何が起きてるのかわかりづらい。
アイヌ文化については面白い。

[うらわゼロさんの感想 · 2016年11月25日]

星3.5。

[あんコさんの感想 · 2016年11月22日]

八億円相当のアイヌの埋蔵金。
杉元とアシリパは隠し場所の一部を記した刺青人皮を手に入れた為、
埋蔵金を巡るサバイバルゲームに巻き込まれていく。
金塊を巡って第七師団の鶴見中尉一派と
死刑囚達のリーダー・新撰組の鬼の副隊長も動き出している。
第七師団に目を付けられた杉元とアシリパは二手に分かれ逃げるが……!!

この巻はアイヌの食文化や暮らしのあり様が詳しく描かれていて
杉元とアシリパの会話がほのぼの＆笑える。
味噌を見たことがないアシリパにしたら!!
う○こに見えるよね～∵ゞ(≧ε≦○ )ﾌﾟｯ ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2016年9月10日]

アイヌ民族の風習が流れるように溶け込んでいる。不死身ぶりもかっこいい。