テラフォーマーズ外伝 RAIN HARD (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.53
  • (5)
  • (1)
  • (6)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 102
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088901237

作品紹介・あらすじ

UNASAドイツ代表幹部乗組員アドルフ・ラインハルト。世界初のM.O.手術成功例である彼が、火星出発前に課された知られざる任務とは…? 強く、哀しい男の生き様を描く[テラフォーマーズ]スピンオフ!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  タイトル通り「テラフォーマーズ」の外伝でありキャラクターのひとりに焦点を当てたスピンオフ。
     電気鰻のアドルフくんの前日譚。
     ドイツでの対テラフォーマー戦を想定した云々の流れを、友人や妻やらとの関係性などを絡めて展開する。
     バグズ計画の面々は大体辛い過去を背負っていて本編でも語られているわけだが、どれも似た境遇であり、似た境遇同士の戦いというのもテーマの一つなんだろう。
     その似た境遇の一つがクローズアップされただけな印象ではあるが、無理に変えてもおかしくなるわけで、王道に展開されるファン向け作品。

  • テラフォーマーズ前半でのヒーローは間違いなくこの人だった、ドイツのアドルフ班長。電撃で闘う姿はすごくカッコ良かったし、スピンオフとして選ばれるのはわかるのだけど、その過去、描く必要あった…?という感じ。この後ビッチ嫁に裏切られる展開待ってるのわかってて、ラブラブ時代とか見せられても、、、。友達とのエピソードもありきたりで、どこにもワクワクする要素が見当たらず。せめて絵だけでもステキだったらまだよかったのに。という、ちょっと残念な感想でした。

  • アドルフのスピンオフ作品。本編でもう少し見たかったキャラだったので購入したが、もう少しスッキリするような活躍を期待していただけに少し消化不足。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1993年、茨城県生まれ
2016年3月、北海道大学文学部卒業
2021年3月、北海道大学大学院文学研究科歴史地域文化学専攻博士後期課程修了。博士(文学)
外務省外交史料館アジア歴史資料センター協力室非常勤職員、防衛大学校総合安全保障研究科後期課程特別研究員を経て
2022年4月より別府大学専任講師

■主な著書・論文
『聯合艦隊:海軍の象徴の実像』中央公論新社、2022年
「ワシントン海軍軍縮後の連合艦隊:その制度の変遷と戦争指導の分裂」史学会編『史学雑誌』第128編8号,2019年8月
「友鶴事件と海軍軍縮条約脱退への道」軍事史学会編『軍事史学』第57巻第2号,2021年9月

「2022年 『日本海軍連合艦隊の研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

木村聡の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×