マンホール 新装版 下 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 49
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・マンガ (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088901671

作品紹介・あらすじ

人間の基本的欲求を司る視床下部に侵入し、食い荒らす恐るべき寄生虫の存在が明らかに──。感染拡大を阻止するため、地域封鎖、媒介駆除が開始! そんな中、感染を免れた溝口に最悪の事態が!? 関与した謎の男の正体、そしてその目的とは!? バイオ・テロの恐怖を喚起する、衝撃のバイオ・ホラー!

感想・レビュー・書評

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  • 第二巻です。
    菜緒たち警察は、一話目で被害に遭った男を「施設に収容する」などと言っていた謎の写真家を追う。
    やがてその写真家が黒川という男だと判明する。
    黒川は生物の研究をする男だったが、孫娘が田村という男に誘拐され、酷い目に遭わされてしまう。
    孫娘は無事に戻ってきたが、心が壊れてしまっていた。献身的に介護していた黒川たちのもとに、孫娘をいたぶった様子が録画されたビデオがわざわざ送られてくる。
    それを見て、復讐の鬼と化す黒川。
    黒川は大した罰も受けずに世に放たれた田村を含め、世に蔓延る屑どもに制裁を加えるために一連の犯行を企てた。
    問題のある男たちを地下施設で寄生虫に感染させておくと同時に、冬のうちに動物に寄生虫の卵を注射しておき、夏場になったら一斉に孵化するように仕向けておいた。
    黒川のしたことは明るみになり、駆除が始まる。

    何というか、したことはともかく黒川の言うことにあまり反論の余地がない感じ。
    一般の人が巻き込まれているのは良くないけども。

    事件を追う過程がほど良くすっきりしていて、動機も納得のできるストーリーでした。

  • いや、懐かしいのでつい購入(;´Д`)

  • 「それでもあなたは間違っている」とは言えないなぁ・・・家族が同じ目にあわされたら黒川と同じように復讐を考えそう。
    井上ちゃんも溝口さんもカッコいい。また他の事件でも2人を見てみたい。
    でもなんで有害図書??

  • とても面白かったです。話の起承転結がしっかりしていて、正義対正義というお互いの信念のぶつかり合いはやはり胸にビビッと来るものがあるなと感じました。筒井哲也先生は見せ方が本当に上手いなと感じました。

  • フェラリアを寄生させて平和を…黒川の強い覚悟に対し溝口の「奴の思想に呑まれるな」っていう強い意志。意志が井上に引き継がれて結末を、と思ったけどなんかこのコンビ、シリーズ化しそう。

  • やっぱり溝口さんと井上のコンビは良いな。

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