バイオーグ・トリニティ 7 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 242
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088902326

作品紹介・あらすじ

フミホッ、オレ 明後日 死ぬかもしれない。
浦野の真意を知り、世界がどれだけ残酷で容赦がないのかを、芙三歩を守るためにはハンターとバイオーグの全面対決が避けられないことを、自分を殺してでも無慈悲に戦わなければいけない現実を、痛感した藤井。そして、そんな藤井が戦いの前にどうしてもやっておかなければならないことが…。怖くても目を開き、現実から目を逸らしちゃいけない! …そんな第7巻!

感想・レビュー・書評

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  • 舞城王太郎の難解な世界にはいつだってシンプルな感情がある。本作ではそれが高校生の恋愛だってことだ。それは、すなわち、世界を包摂するほどのエネルギーだ。そう考えた途端、とくに面白いとは思っていなかったバトルものの側面も楽しくなってきた。バトルはエネルギーが目に見える形だからね。

  • そ、それでっ!? それで、それでそれで、死の真相は、なんなんですかっ!? いや、つまり、死なないように、三つに分かれて、滅びないように、維持しているって、そういうわけですケド!? 当初は両想いのはずで、二回目以上の世界が回ってる? それとも、いやいやいや、中と外でやりあうなんてー。でも、中がきついよな?

  • 少し物語の進行が単純になりそうな予感。意味がわからなくなってきていたので個人的には良い兆しかも。コマ単位でみると全く意味がわからないコマもあるが。

  • 大好きな女の子のために沢山の物を切り捨てる。
    その子だけがいればいいという高校生らしい恋の熱量がすごい。

  • "「オレ
    フミホに恋してはじめて自分が生きてるって知ったんだ。」
    だからオレはきっと死なない。"

    どきどきが止まらない。
    物語の進む方向が決まった感じする。
    最後の穂坂がとても格好いい。

  • ネオ・セカイ系の様相を見せ始めたクライマックス。理屈っぽい世界観設定も展開もようやくここでシンプルになる。恋は自分を、世界を壊す。すべては愛だ。愛せよ藤井。愛せよフミホ!
    アクションも加速して最高のクライマックス。終幕や如何に!

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著者プロフィール

漫画家。原画、イラストなども手掛ける。『エア・ギア』(KCDX)で第30回講談社漫画賞少年部門を受賞。その他の代表作に『化物語』(原作:西尾維新/KCDX)、『バイオーグ・トリニティ』(原作:舞城王太郎/YJC)などがある。

「2021年 『アンデッドガール・マーダーファルス 3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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