テラフォーマーズ 14 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.57
  • (10)
  • (27)
  • (30)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 573
感想 : 18
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088902456

作品紹介・あらすじ

「全く見た事のないものと出会う時、人間は人間ではいられない。」
人類の宿敵であるテラフォーマーは既に…地球にいた!! 火星よりも豊かな海と大地を得たヤツらが、ついに動きだす! 一方火星では、九頭龍に囚われた燈が、その心まで砕かれようとしていた。最悪の事態の先に待つのは、深き絶望か、それとも…!? 心揺さぶる、感涙の第14巻!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ようこそ熊と魔法の国!『張君シーランド』 この世人生から左遷だ 発勁はつけい 中国拳法の一部では人は『水の詰まった革袋』だと教わる

  • 地球もヤバいけど、ミッシェル姉貴とアシモフおじさんがカッコよすぎる!ラストは胸熱展開!!

  •  14巻なので基本構造は割愛。
     個々の戦闘は非常にワクワクするのだが、火星で国ごとの思惑により人間同士が闘う展開は、正直まったく面白く感じていなかったので、次巻からの展開にわくわく。
     ここからの展開を面白くするために、人間同士の戦いがあったと解釈も出来るぐらいな印象。
     火星での闘いや、地球での闘い。
     『敵』をゴキブリに絞って、虫対人間。
     ゴキブリ経験者の対応と、駆除。
     すべてが、ここから面白くなるための伏線と解釈して次巻に臨む。
     そしてカバーの下の画がセクシーで素敵なのを見つけて嬉しかった。

  • 【あらすじ】
    人類の宿敵であるテラフォーマーは既に…地球にいた!! 火星よりも豊かな海と大地を得たヤツらが、ついに動きだす! 一方火星では、九頭龍に囚われた燈が、その心まで砕かれようとしていた。最悪の事態の先に待つのは、深き絶望か、それとも…!? 心揺さぶる、感涙の第14巻!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 読了

  • 978-4-08-890245-6 205p 2015.8.24 1刷

  • 火星脱出まであと少し。海に到達さえすれば、救助艇が来ている(はず)。なんだかんだと目的が一致したアネックス1号の生き残りの面々。現場には現場でオエライサンたちに言いたいことがあるんですよ。なんでもかんでもいうことなんて聞いちゃあいられない、ってもんです。

    専用武器は変身薬としても使えるものがある、って今更ずるくない?後出しじゃんけんな気がするなぁ。

  • このタイミングで地球進出!戦線をとうとう地球まで広げて、火星はまだ混沌とし、更にまだ着いていない宇宙船があり・・・。展開が大きく動くのはいいが、結末まではどんどん遠くなるばかり。

  • 地球の人間たちが知らない間に、「G」たちの侵食は始まっていたッ!

    火星に地球…
    どちらの戦いも気になる。

    揃った幹部の顔ぶれは、見るからに頼もしい!

  • 読み終わったー\(^o^)/
    人類とテラフォーマーの戦い。地球がやばいです。

全18件中 1 - 10件を表示

橘賢一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×