テラフォーマーズ 15 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 536
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088902852

作品紹介・あらすじ

「全く見た事のないものと出会う時、人間は人間ではいられない。」
団結した5人の幹部と燈、エヴァは、押し寄せるテラフォーマーと、九頭龍の空からの攻撃に立ち向かう!! 一方、集合地点である海を目指すマルコスたちは、テラフォーマーの大群に対し正面突破を挑む!! 大切なものを奪われ、喪い、それでも戦士達は希望を信じて走り続ける!!

感想・レビュー・書評

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  • 銃口から飛び出す弾丸並みだと言われるシャコのパンチの初速は 人間の筋肉はおよそ40秒の無酸素運動で乳酸が溜まりきって動かせなくなる。陸上競技で『400m走』が最もキツいと言われるのはその為である。 人類の到達点 

  • 慶次とイワンがやっぱりカッコいい!西のあの感じもいいね。それぞれに活躍の場面があって良かったけど犠牲も多く…イワンの「人類社会の為だ!!!」が印象的。そうなんだよ!その為にみんなで協力してくれ!救助艦は到着したけど無事全員地球に帰れるのか?残された艦長らがどうなるか非常に気になる。

  •  15巻なので基本構造は割愛。
     正直、戦闘シーン(能力開陳シーン)は楽しいけれど、国と国とのゴチャゴチャに魅力を感じていなかったので、この巻から、人間対ゴキブリの戦いに的が絞られて、嬉しい。
     絶望的な数の差があるのに、一体一体も雑魚では無い絶望的状況で、精鋭が切り込む構図が痺れる。
     これを無双ライクゲームに上手に落とし込めば新たなジャンルが拓けるかも知れないが、難しいゲームは今の時代需要が少ないかも知れない。
     雑魚が雑魚じゃ無い無双は絶望の極み。
     ミシェルさんの投げキッスを集めるゲームでもいい。

  • 読了

  • 978-4-08-890285-2 206p 2015.11.24 1刷

  • 火星脱出を目指す面々。その前に到着したのは、どこかの国の船ではなく、民間企業の宇宙船でした。まるでサイヤ人の宇宙船のような小型艇から、大型宇宙船まで。

    劉の燈に対する視線にこめられてる意味が気になるねぇ。親目線なのかねぇ。

  • じょーじじょじょじょーじ。

  • 面白い。静止画で物語が進むマンガという媒体の利点をうまく使って物語を盛り上げてるなぁ、と個人的に思う。

  • なんか話、雑になったような。
    でも、途中のキャラ紹介は相変わらず面白い

  • イワンは好きなキャラなので、もう少し長い回想がよかったな。

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