- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088904832
作品紹介・あらすじ
「全く見た事のないものと出会う時、人間は人間ではいられない。」
火星の戦士達が地球に帰還して一年。東京は多くの人に気づかれぬまま、テラフォーマーに侵されていた! 民間警備会社『一警護』に所属した燈は、敵殲滅の手がかりを得るため、地下水路へと向かうのだが…!? 人類対ゴキブリの戦争は、我らが地球で激化する!!
感想・レビュー・書評
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18巻なので基本構造は割愛。
今巻から地球編であり、一番狙われている日本を舞台に、進化ゴキブリとの戦いが描かれる。
純粋に異星人との戦いの図式。
本来の位置関係は、人間のホームの地球を舞台なはずであるが、ゴキブリにとっても行動しやすい構造なのが地球という構造も面白い。
アシモフの外伝では不必要にエロいと言う感想が多かったが、全く無意味に無駄にエロい、ハーレム的な裸描写に特に強い感想が観られないのが謎。
なんか別作品からのゲスト出演だったのかしら。
折角なので彼らのスピンオフを読んでみたくも…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
モグラ族ホームレス 二星コオロギ 尾葉 人為変態 人工地下河川 心柱 法隆寺五重塔 『祈り』は『ただ生き』『ただ殺し』『ただ食べ』『ただ産み』『ただしぬ』事のその一歩先へ行く為の確認作業なんだよ 祈る生物
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読了
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978-4-08-890483-2 221p 2016.8.24 1刷
この巻から新展開 -
新章スタートなのかな?
なんか、ゴギブリ弱くなってない? -
Gがキモい
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天異変態か、
スーパーサイヤ人みたくならなければ良いんだけれど -
街中にこんなんがいたら見た瞬間卒倒するわぁ。
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地球編開始。
新キャラ続々で、まだまだ先が読めない。
火星よりもスケールアップした展開に期待。
あまり複雑なものはいらない。