ゴールデンカムイ 8 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.05
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本棚登録 : 1014
レビュー : 50
  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088904931

作品紹介・あらすじ

「金塊」を隠した張本人にして、アシリパの父親だと言われる男。今尚、網走監獄に収監されている「のっぺらぼう」。全ての謎が帰結するその正体は何者なのか? 土方歳三の仮説が明らかに…!! そして、長い冬の眠りから北の大地が目を覚ます。生命溢れる春の野生の食材は? 阿仁マタギ・谷垣に転機が訪れる谷垣編、刺青人皮争奪戦に一石投じる夕張炭鉱編も収録。「野望」「復讐」「希望」生き残るのは誰だッ! 熾烈に必死!! 感情蠱毒な第8巻ッ!!!!!!!!

感想・レビュー・書評

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  • 江渡貝くぅぅんの名前、素養から察するにエド・ゲインがモデルと思われるが、舩坂弘、須見新一郎、白鳥由栄、牛島辰熊などとモデルとなるキャラが多いなゴールデンカムイ。物語は勢力図の更新、過去から現在に至るまでエピソードを交えつつ、料理、入れ墨を巡る攻防戦が目紛しく展開し、構造的にも物語的にも入り組んでより複雑に進展してきたが、最終的にどう纏めるか楽しみである。そして、相変わらずギャグとシリアスのジェットコースターでその余りの落差には笑う。

  • 鶴見さんとんでもないこと思いつく!巻き込まれた江戸貝くん可哀想…でもあの人は精神的には救われたのだからいいのか…谷垣さんの話はやりきれなさを感じた。辛いわ。牛山は最初最低な奴という印象だったが段々かっこよく見えてきて困ってる。とにかくカネ餅が食べたい!

  • 登場人物がー!わからない

  • 偽の刺青人皮を作っちゃうという厄介さ。
    ほんでサイコパスみたいな登場人物多め。
    占い屋が色々と当てまくってるのも気になるし、裏切り者がいるというのも怖い。
    オソマ(みそ)を求めるアシリパちゃん最高。

  • 刺青人皮争奪戦の舞台は夕張へ。人体のはく製や人の皮で服を作る江渡貝くんの強烈すぎるキャラクター。それを冷静にたらし込む鶴見中尉の手腕もすごい。江渡貝に聞こえていた母の声「その男はあなたを利用する気よ」は正しくはあるんだよね。鶴見の目的はここにある刺青人皮と偽物を作らせる職人としての技術だったから。ただ、彼の母も「あなたの為を思って」と去勢させたりと、彼のことを私物化していたようだった。その母の記憶を逆手にとり、「巣立ち」というキーワードであくまで彼自身に決断させるところが老獪だなと感じた。

    谷垣が鶴見中尉へ聞かせた過去話も重く叙情的で好き。谷垣がマタギをやめた理由。カネ餅が鍵になるところが、物語を味覚でも味わわせてくれるよね。地獄のような戦場で果たした賢吉との再会。でも、あの時からずっと二人は地獄を歩き続けてきたんだよね。谷垣が見つけた自分の役目。それが鶴見中尉に命を捧げることではなく、フチのもとへアシリパを連れて帰ることだったというのが感慨深い。鶴見と繋がっていたインカラマッとの旅。谷垣はその狐にたぶらかされてしまうのか、それとも狩ることができるのか。

  • 江渡貝くんという新しい変態ほんと別方向にヤバい

  • それぞれに物語がある。
    キロランケ、やっぱり怪しいのね。
    谷垣ニシパ。いい人。不穏な女子に取り憑かれて心配だ。
    鶴見中尉は人たらしだなぁ。キモ怖いけど。
    江戸貝くんもね、うん、ダメだけど、ダメだけど、最期は凄かったね。うん。ダメだけど。
    ギャグとシリアスのバランス。
    基本、人の皮取り合ってる話だから自分には辛い描写が多いけど、今のところ続きを読もうと思う。

  • ●江渡貝くんがバリヤバイ変態だった。というか鶴見のあのカリスマ性は何なんだろう。変態ばかり引き寄せてる。

  • コミック

  • 何かまたすごい変態が出てきたぞ……。

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