- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088904962
作品紹介・あらすじ
大学進学のため栃木から上京する百草みのりには、誰にも言えない秘密がある。それは、皆がドン引きする程の食い意地の張った女の子だということ。食の誘惑に溢れる摩天楼・東京で、“もぐささん"のひとり暮らしが始まるが…!? 大人気コミック『もぐささん』、第2部スタート!!!
感想・レビュー・書評
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キャラクターはたっているし、可愛い。
実際のお店や商品が出てこないので、実際にお店にに訪れて楽しむといったような聖地巡礼ができないので残念。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もぐささんは読んだことないですが、読めました。
ただ、主人公の女の子が自分を出さないのがもどかしく、こういう食べる系の漫画なのに全然ほんわかせずイライラしてしまいました。 -
大学生活をするため東京で生活を始めた百草(もぐさ) みのりさん。
しかし、彼女には、人に言えなきゃ秘密があった。
人より食い意地が張り、暴走する食欲を抑えられないこと。
果たして、様々な欲望を退け、彼女のキャンパスライフは、無事、進めるのか? -
もぐささんの大学生編。
相変わらずもぐささんの食への意識は可愛らしく、異常な発想に満ちていて面白い。
ただ、状況描写が本人のモノローグ頼りになってしまったため隠し食いの超人めいたインパクトは薄れてしまった。
単に食事モノのラブコメ作品であれば普通に面白い作品だったが、もぐささんの続編としては物足りない…というのが前作ファンの感想。
とは言いつつも、また続編の機会があれば描いてほしい…。
変な漫画だけど、もぐささんシリーズは食に対する欲と満足の表現が飛び抜けて素晴らしい漫画だと思うのです。 -
もぐささんの続編。
可愛い女の子の異常な食欲と、それを隠しながら食べるストーリー。
特別面白い作品ではないと思うけど、ちょっと笑えるエピソードがバランスよく描かれている感じ?
なんとなく手を伸ばして読んでしまう感じだった。