社畜と幽霊 1 (ヤングジャンプコミックス)

  • 集英社 (2016年9月16日発売)
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感想 : 8
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Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ) / ISBN・EAN: 9784088905440

作品紹介・あらすじ

残業続きで疲弊する社畜なサラリーマン・背山さん。そんな彼の元へかまってほしい幽霊が現れて仕事の邪魔を……!!? 激務と過労のホラーコメディ!!

みんなの感想まとめ

残業続きの社畜と、彼にちょっかいを出す幽霊とのコミカルなやり取りが描かれた作品は、ホラーコメディの新たな形を提示しています。幽霊は恐怖の存在ではなく、むしろ社畜の日常に溶け込むゆるキャラとして描かれ、...

感想・レビュー・書評

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  • 連日深夜まで残業するお疲れ社畜にちょっかいを出す幽霊は、社畜に本気で怒られたり無視されたりする。社畜にとって幽霊は最早うっとおしい近所の野良猫程度の存在になってる。

  • とてもゆるい。
    幽霊はゆるキャラで怖さは0。
    ベタな社畜物で短く、何も考えずに読めるのは良い。
    時々見せ方がいまいちでどういう意味か曖昧なところがあるけど。
    まぁそれもこのゆるさに合ってるかも。

  • メチャ面白い笑た、画少し頑張ればなので頑張って欲しい

  • 社畜と幽霊という凄い材料で作られたホラーギャグ漫画。
    仕事に追われた人間の迫力の方が強い。よく幽霊と恋に落ちるとか実は植物人間状態であったとか人情味とか恋のエピソードがゼロという徹底ぶりが素晴らしい。

  • 全二巻。

  • いやー、これは夜中、もうちょい、限定的に言うなら、寝る前には読めないな
    怖すぎて夢に見ちゃうから・・・だったら、私もお勧めはしない。面白すぎて、眠気が一気に吹っ飛んでしまうので。まぁ、却って、昼間に溜まったストレスが消えて、スッキリ眠れるって人もいるかもしれないが
    絵柄は完全にホラー寄りなのだが、内容は完全にギャグである
    幽霊が登場する作品としては、結構、新しい風を感じるな
    基本的に、人間の背山さんが幽霊を脅す感じで優位に立っているのだが、時たま、幽霊の執念(好奇心?)の方が上回って、一杯食わすので、そこがまた面白い
    並みの漫画だと、こうも交流が多いと、友情や何かしらの絆が芽生えそうだが、この二人(?)の距離感は、てんで縮まらない。ともかく、背山さんは自分に関わらないでほしいし、幽霊は背山さんのリアクションを楽しんでいる
    読み手を笑わせるって意味合いでは、イイコンビだ。系統こそ違うが、憂鬱くんとサキュバスさんに負けてないかな。各々の(2)に、コラボ漫画が掲載されたら嬉しい。漫画は無理でも、イラスト交換くらいはしてくれないかな、と思う
    生きている人間の方が、死んでしまっている幽霊より恐ろしい、それはよく聞く話だ。しかし、この『社畜と幽霊』を読むと、ホントにおっかないのは、生きている人間を酷使するブラック会社なんだな、と思う、しみじみと
    ここまで、感想を書いてみて、この『社畜と幽霊』を私が面白く感じるのは、もしかすると、背山さんの年齢が自分に近いからかも、と気付いた。主人公に親近感が湧くって大事だ
    どの回も、背山さんのキレっぷり、幽霊のスルーされっぷりが笑える。個人的にオススメなのは、第《7》話「アタリツキ」だ。悪戯を被せてきたか、とイラついたら、実は犯人じゃなかった、って状況は怖いわぁ。首を左右に振った幽霊が可愛い、とすら思ってしまった。次点は、第《15》話「エイギョウノオネエサン」である。背山さんが鉄のハートだけあって、鉄板のビビリっぷりを披露してくれた有野さんは、この作品では、相当に貴重。幽霊に気にいられちゃったのは災難だな、と同情はするが、再登場が待ち遠しい
    この台詞を引用に選んだのは、社会人に必要なスキルだからだ。人間は、万能じゃない。努力は無駄じゃないが、自力じゃ、どうにもならない事態は、働いてりゃ、いくらでも直面する。そんな時は、強引にぶつかるのではなく、目の前の出来る事からコツコツ片付けていく方が有効。逃げの姿勢、と言われそうではあるが、意外なもんで、こうやって、手近の仕事から片付けていると、一番の問題を解決する術を思いついたりするもんだ

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