不能犯 6 (ヤングジャンプコミックス)

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  • 集英社 (2017年9月19日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784088907505

作品紹介・あらすじ

人の心を操り、「思い込み」によって人を殺害する殺し屋・宇相吹正。彼の犯行は誰も証明する事はできない。人は彼を「不能犯」と呼ぶ…。後輩への嫉妬、浮気相手との子、教師の栄光と罪、醜い欲望が次なる過ちを呼ぶ。宇相吹の記憶を失った多田刑事は結夏に偽の記憶を吹き込まれて…!?

みんなの感想まとめ

人の心を操り、思い込みによって人を殺害する殺し屋の物語は、深い人間ドラマと衝撃的な展開が織り交ぜられています。特に、宇相吹と多田の対立が一層激化し、緊張感が増す中で、様々な人間の闇が浮き彫りにされてい...

感想・レビュー・書評

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  • 「これは 俺が忘れていた宇相吹 正の記憶…?」

    警察が大きく動き出した巻。
    子供の話はちょっと怖かったなあ。
    いい加減人間不信になりそう笑。

  • 夜目さんのお姉さんもやばいな

  • 映画化に、ドラマ化、しかも、主演が松坂桃李さんって・・・
    どんだけ、ファンを喜ばせてくれるのか
    ただ、相当にハードルが上がった、と言わざるを得ないな
    松坂さんの演技に関しちゃ、何の心配もしてないけど、どこまで、原作に忠実にやってくれるのか、そこが懸念だな
    人間が誰しも抱えている心の闇を、圧倒的な悪意で引きずり出し、絶望のどん底に叩き落とすだけでなく、時には命すら奪う容赦のなさが、この『不能犯』の抗えないほどの魅力なので、その辺りは、世間の風評に媚びてマイルドにしないでほしい
    それこそ、ファンですら吐き気を覚えそうになるくらい、実写だからこそのドス黒さに染めてほしいもんだ
    この(6)では、宇相吹と多田の対立関係が、より一層に激しくなっており、読み応えがガッツンと増している
    宇相吹の幻惑能力も末恐ろしいが、これだけの苦難に直面し、心が折れかけても、ギリギリのところで、自分なりの正義感から耐え、立ち上がり、再び、悪に挑める多田のガッツには、時たま、ゾッとさせられる
    また、自分の復讐を達成するために、多田を騙し、子供すら唆し、道を踏み外させようとした結夏にも、人間らしい怖さがある
    そんな手段を選ばなくなって来た悪女に、真っ向から対立し、憧れの人を守ろうとする百々瀬ちゃんも、結構、頼もしくなってきた
    警察上層部の掲げる、悪どい正義も浮き彫りになってきた事で、ますます、続きが楽しみになっている
    一体、どうなってしまうのやら、この人間ドラマは
    どの回も強いインパクトを読み手に与えてくるが、個人的に後味の悪さで、お勧めしたいのは、第38話「過ちの代償」だ。人は何度だって、やり直せる。綺麗事だとは思っちゃいないが、人生には、どうしたって取り返しがつかなくなる事はある。親の因果が子に報うってのは、この事か・・・この歳にして、人としての道を外し、しかも、それに対し、何の後悔もしていない少女が、どんな大人になるのか、想像するだけで寒気がしてきちまう
    この台詞を引用に選んだのは、ある意味、この『不能犯』で唯一の常識人である百々瀬ちゃんの強さが見えたので。あくまで、個人的な予想だけど、彼女は今後のストーリーで、重要な存在になる気がするんだよなぁ

  • 記憶を失った多田刑事だったけれど、夜目姉に翻弄されつつ宇相吹と対峙することで再び記憶が戻る…!
    今更だけど宇相吹は目を合わせるだけで思い通りの行動をさせることができるなんて強すぎでは…。
    今巻も宇相吹に依頼したりされたりするような人たちはゲスかった。

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