ゴールデンカムイ 12 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 906
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088907796

感想・レビュー・書評

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  • 12巻の前回までのおさらいが分かりやすかった~

    ヒグマに恋する姉畑~
    ヒグマとウコチャヌポコロする前に刺青ごと食べられちゃうよ~~!!それを阻止しようと杉元たちは姉畑を追う~。

    さてさてそのあとはラッコ汁
    もう~ラッコったら…
    そんなに杉元たちを惑わせてどう~するの!?
    笑った!!

    で、インカラマッの言うにはキロちゃんがアシリパさんのお父さんを殺したらしいんだけど…
    さてさてどうなる~?

    13巻へ続く~

  • ラッコ鍋の魔力に爆笑です(ノ´∀`*)

  • 昨年の今頃​9巻まで読んで​「おそらくあと5-8巻は続くだろう。終わった時に、もう一度論じたい」と感想を書いたばかりなのに、あれから3巻しか出ていないのに、なぜまた取り上げるかというと、マンガ大賞を獲ったのに、今年は「このマンガがすごいオトコ編」並びに手塚治虫文化賞候補等々に選ばれていて、全然勢いを失っていないこと。それからラジオや好きな雑誌で、ずっと話題にされっ放しだったからである。

    8巻ぐらいから、メンバーが単純な三つ巴ではなく時々シャッフルするようになった。お宝に向かって、当時の小樽、岩見沢、月形、旭川、夕張、釧路、屈斜路湖等々、正に北海道をすべて踏破する大パラノマを見せ、更には豊富な(縄文人に最も近い遺伝子を持つという)アイヌの文化を豊富に見せながら、物語を紡いでいて、とっても面白い。

    クンネエチレンケ(海亀)の鍋の美味しそうなこと。

    10巻の最後、「日露戦争で、人の心を殺していた」ことを杉元はアシリパに告白する。

    11巻目でアシリパは「人間を含め、全ての者はカムイと呼ぶことができる。しかしいつもカムイと呼ぶ者は限られている。人間ができない事、役立つものや、厄災をもたらすものなどがカムイと呼ばれる。」「でも決して人間よりもものすごく偉い存在ではなくて、私たちと対等と考えている。」「私たちはカムイを丁重に送りかえし、人間の世界はいいところだと他のカムイにも伝えてもらわなきゃならない。ひどい扱いをすれば、そのカムイは下りてこなくなる」と言う。

    12巻目でアシリパは杉元に向かって、「魂が抜けるのは、この世で役目を終えたから」「杉元が傷を負っても死なないのは、この世での役目がまだ残っているということだ」と「喝破」した。

    私は、意図的に台詞を継いだけど、案外このマンガのテーマを当てたのかもしれない。もうすぐ網走にたどり着く。クライマックスまであと数巻だ。

    2018年3月読了

  • アシリパさんが蛇をヒグマに投げる必死な形相(笑) 杉元を助けるために苦手な蛇をつかむ男気に惚れました。そして今度は盲目の盗賊が登場。次から次へと個性的なキャラが出てきてすごい。

  • 姉畑ゲット。
    そしてそしてキロランケ黒幕説。
    暗闇の中でどう勝つのかあああ。
    登場人物が増えすぎて誰がどういう目的でなんでそこにいるのかが分からんくなってきた。

  • インカラマっとキロランケきなくさく
    谷垣ニシパ好きなんだけどなぁ。ラッコ鍋…
    何が本当なんだろうか
    網走近づいてきた
    最後、危ないのになぜか緊迫感のないある意味サービスショット?はなぜなのか
    緩急が絶妙で、なかなか怖い内容だが読んでいられる
    土方と第7師団と、いまどちらに?って感じになってきた
    フリから言って、杉元の目に何かおこるのか??

  • ヒグマに恋した姉畑探し!最高に変人なのに、あの見開きで謎のカタルシスを生んじゃうところがすごい。今回はラッコ鍋を囲む男たちの回もあって、この頃から野田先生ははっちゃけ始めた気がする(笑)
    「このマタギ…すけべ過ぎる!」のパワーワード感!「相撲しようぜ」に「なるほどそうか!」はおかしい(笑) 男たちが熱心に取り組みする一方で、アシリパとインカラマッのシリアスな会話も行われたり、それでも話をしっかり成立させるのがさすが。インカラマッの立ち回りは二瓶が見たら「やっぱり女は恐ろしい」と言いそうだよね。

    第七師団が内偵を進める網走監獄内での話もあったり、いよいよ物語も大きく動いてきそう。役目の話も印象深い。谷垣の役目がアシリパをフチの許へ無事に帰すことだとするなら、杉元の役目とはいったいどんなものになるのだろうか。そして、その役目を終えた時、彼もまた死んでしまうのか。
    という重い場面から一転して、サービスカット?からの戦闘へ!こういう場面転換が上手いよね。まさに丸裸の状態、しかも暗闇の中でどう戦うのか楽しみ!

  • この回アニメでもめっちゃ笑ったけど漫画でもどうかしてて笑ったw

  • 本当に金カムは金カムだなー!アニメ化……大丈夫なのか……どこまでやるんだ……。

  • 獣姦とラッコ鍋と裸祭序章という濃すぎる巻。
    姉畑先生には尾形ですらドン引きなのにちょっと感動している佐一どうしたのw

    あととても穏やかで綺麗な顔で「(どっちが裏切り者かわからんから)自動的に残った方を殺す」って言い放つ杉元佐一マジ好き

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