キングダム 49 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 原泰久

• 集英社 (2018年1月19日発売)

感想・レビュー・書評

[にゃんこさんの感想 · 2020年2月24日]

李牧が戦えたのは知らなかった。
蒙恬、この巻でもさらにかっこいい♪
しかも最後のセリフが
「俺きてるわーって思うこと、最近時々ない？偶然だろうけどすげーの見える時が」「大将軍の見てる景色ってやつがだよ」
このセリフに震えがきました。
でも、ここで終わったから、次の巻でもさらに震えがきそう。

[ginevra-potterさんの感想 · 2018年1月30日]

蒙括結婚してくれ

[pinkfishさんの感想 · 2024年1月8日]

大将軍の景色

[marrieさんの感想 · 2023年12月31日]

2023/12/30 1

[ピカさんの感想 · 2023年1月30日]

超対秦軍の戦い。楊端和とは別に信はきすいの首を取りに行く。勢いで読んでしまうがストーリーが難しい

[ralopbearyさんの感想 · 2022年12月31日]

とにかく蒙恬…！の巻。麻鉱軍を立て直すために次々と的確な指示を出す姿が、冷静だけどその中にある左翼を死なせてはならないという熱さがひしひしと伝わってきて手に汗握る戦いだった。「立って戦え」、この一言に心が奮い立ち、麻鉱軍とともに叫びたくなった。信も認めるように、左翼の指揮を執ることが決まり、さらには臨時での格上げに、遂にここまで来たか…！と胸が高まる！
おどろおどろしい犬戎たちも登場し、楊端和の山の民軍の戦いも息をのむ展開で今後が気になる…！

[にこまるさんの感想 · 2022年8月29日]

同時進行で作戦と戦いが進行し、スケールが大き過ぎてだんだん追えなくなってきた。

王翦軍左翼を率いる麻鉱将軍が李牧の奇襲にあい討ち取られてしまう。
指揮官を失い統制がとれなくなった麻鉱軍は蒙恬の機転により壊滅を免れる。
この功績により、蒙恬は臨時の将軍として王翦左翼の指揮を命じられる。

[山華さんの感想 · 2022年7月9日]

蒙恬、すごい！

[tsukasa26さんの感想 · 2022年4月27日]

決して覆らぬ程大局を此方に傾ける決定打を私が打ち込みます　嘘のような逆流現象であった　この大いなる趙の濁流に対し_抗う拠点を作ってくれ　雌馬の頬肉麻論香辛焼きです　大将軍の見てる景色

[ナオコさんの感想 · 2021年12月8日]

うわー！李牧ー！！
まさかの策に初日はやられたね…。

蒙恬が冴えまくっててさすが。
信が覚醒するのはまだ先かな。
次は王賁のターン！

著者プロフィール

佐賀県出身。2003年、第23回MANGAグランプリにて読切『覇と仙』が奨励賞受賞。2006年、週刊「ヤングジャンプ」9号から『キングダム』を連載開始。2012年にはNHKでTVアニメ化、2013年には第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。デビュー前の職業はシステムエンジニア。

「2018年 『武器を磨け』 で使われていた紹介文から引用しています。」