ドロ刑 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 60
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088910260

作品紹介・あらすじ

「捜査のすべては、ドロ刑に始まりドロ刑に終わる」
ホシは、全犯罪で一番多い窃盗犯。検挙率第1位の盗犯捜査のスペシャリスト、それが警視庁捜査三課刑事、通称《ドロ刑》。
新米ドロ刑・斑目が出逢ったのは、伝説的大泥棒・煙鴉だった!? 手練手管の職業泥棒、煙のように捉えどころのない怪盗紳士。果たして彼らを捕まえることはできるのか…!?
盗られたモノは捕り戻す! 《泥棒×刑事》、異色の《相棒》捜査線! 明日から試せる防犯テクニックも充実の第1巻!!

感想・レビュー・書評

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  • 刑事部捜査一課は殺人、強盗などの凶悪犯罪。
    捜査二課は詐欺、横領などの知能犯罪。
    そして捜査三課は窃盗、ひったくりなどの窃盗犯犯罪、通称・ドロ刑。

    全ての捜査は、ドロ刑に始まり、ドロ刑に終わる。

    新米ドロ刑・斑目と、伝説の大泥棒・煙鴉。
    2人のデコボココンビが、事件解明を目指す。
    果たして、斑目は、煙鴉を逮捕出来るのか?

  • 面白かったー。続きが読みたい。

  • もうすぐ50の泥棒紳士とピチピチの20代で身長192cmの新米熱血刑事によるバディものとかご褒美以外の何物でも無かった…ヤバイめっちゃ面白いぞこれ…!
    物腰柔らかなイケオジの泥棒さんが疲れて爆睡中の刑事さんの口に食べ物差し入れて餌付けしてるシーン可愛すぎてたまらんかった

    大塚芳忠さんと小野友樹さんでアニメ化の夢を見ます…。
    熱血新米刑事はおのゆー以外ありえんしクセの強いイケオジは芳忠さん以外ありえんのじゃ

  • 作家さん初コミック。窃盗犯を捜査する三課で通称『ドロ刑』の新人熱血刑事・斑目×神出鬼没で事件現場に煙草の香りを残す・煙鴉。野田サトル先生の帯買いだったけど面白かった。斑目の猪突猛進で真っ直ぐすぎるぐらい真っ直ぐな性格が面白い。あとあのガタイの良さ♡ 煙鴉とのやり取りが楽しくて相棒のようになっていく2人なんだけど、煙鴉は一筋縄ではいかない曲者感が滲み出てるので単純な相棒ものにはならないでほしい。どうなっていくのか今後の展開に期待したい。

  • 『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』
    日本テレビ/毎週土曜放送
    2018年10月13日から

  • 実に面白いッ! テンションが上がるッ!!
    私は週刊ヤングジャンプを定期購読しているんだが、続きを楽しみにしている作品の一つが、この『ドロ刑』だ
    ぶっちゃけ、面白さって意味の質で比べれば、さすがに、『テラフォーマーズ』、『ゴールデンカムイ』や『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』などの、週刊ヤングジャンプを引っ張っている上位陣に及んでいない
    ただ、この『ドロ刑』が週刊ヤングジャンプの質を落とさないように、中盤で支えている作品であるのは、確かなはずだ
    このような中堅の作品を蔑ろにしていないからこそ、週刊ヤングジャンプの人気は、何だかんだで衰えないんだろう
    また、この『ドロ刑』は、今、週刊ヤングジャンプの中で、最も、実写化してほしい作品だ
    肉体派刑事と頭脳派怪盗の、イケメンのジャンルが異なる凸凹タッグが、事件が起きれば足りない所を補い合って、解決に向けて動き出し、スカッとするオチにしてくれる、かなりウケる、と私は思うんだよなぁ
    内容に関しちゃ、上記で説明したので、これ以上は蛇足か
    防犯知識や対策も、作中で解かりやすく説明されている点も、ポイントが高いんじゃないだろうか
    この(1)に関しちゃ、これと言ったケチの付け所がない
    本編そのものはリアルタイムで読んでいた時よりも面白い、と感じられたし、オマケ四コマ漫画が巻末にあったのも嬉しかった
    その一方で、「残念だ」と感じたのは、帯だ
    もちろん、『ゴールデンカムイ』の野田サトル先生が推薦コメントを描いてくれる事が、どんだけ凄い事か、理解できない訳じゃない
    お勧めする気があるのかな、と疑問は浮かぶコメントではあるけど、これはこれで、野田先生が『ドロ刑』を応援している証拠だろう
    欲を言ったら、巻末か、カバー下に、1億点の主人公を描いて欲しかったかな
    ただ、私が残念、と感じたのはそこじゃなく、『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』の推薦コメントでなかった事だ
    内容が被っているからか、やはり、主役のルパンレッドとパトレン1号から応援の言葉を貰ってくるのは難しかったのだろうか
    しかし、週刊ヤングジャンプ編集部なら、次こそはやってくれる、と性懲りもなく、期待している
    もちろん、週刊ヤングジャンプで連載中の漫画家からの、推薦でも嬉しい
    この『ドロ刑』には女っ気が足りないからな、『夜明け後の静』の石川秀幸さんが、班目刑事とハルトさんの女装を描くってのは、どうだろう。この場合、「誰得?!」って考えたら負けだ
    どの回も、福田先生の漫画家として成長していくぞ、一位を獲るぞ、って気概が感じられる。その中で、私的に印象強いのは、Episode.3「ドロボウと刑事」だ
    本来であれば、馬も水も合わない対極の存在が、各々の目的の為に手を組み、タッグ結成が実現する、何気にグッと来る
    また、班目刑事のフィジカルの強さが、如実に表現されているってのも好い。狭い場所へと追い込んだコソ泥三匹まとめて、強烈な低いタックルでノックアウトって、人間技じゃねぇな
    この台詞を引用に選んだのは、なるほど、と感服したので
    努力で自分のステータスを上げるのも大事だが、「勝つ」って結果を出すためには、それじゃ足りない
    立ち向かうべき敵の事を理解してこそ、対応策が思いつく
    味方だけでなく、敵に関しても、「コイツなら、こうする」って信頼が大事になってくるんだろう

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