ゴールデンカムイ 15 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 941
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088910987

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  • 舞台は変わって樺太へ!早速、樺太の生態系から手痛い洗礼が!ヒグマよりもあんなに小さいのに、凶暴なクズリには驚いた。その先で辿り着いた村で得た死刑囚の情報と、参加することになったスチェンカ。立ち込めた熱気まで伝わってくる。それにしても、野田先生は男たちの肉体を描くのが大好きなんだろうなあ。オラオラじゃなく俺俺な杉元とか、バーニャへ逃げ込んだ後の「熱すぎるッ こんなところに長くはいられん」「でも外にはクズリが…」のくだりとか、緊迫感の中に笑いも投入してくるところがさすが。

    銃を構えるチカパシを支える谷垣のカッコよさ。ギャグ要員な時もあるけど、こういう実直でやさしいところがいいよね。岩息との殴り合いで杉元がこぼした「俺は…役立たず…」という言葉も重かった。故郷での周りの人も、アシリパやウイルクのことも守れなかったことは体の傷よりも深く心を傷つけていたんだなと。「許してやりなさい 頑張ってるじゃないですか そんなにボロボロになるまで」という岩息の言葉も心に沁みた。

    月島の過去、えご草ちゃんの話がまた重い。「ああ…そうですか」の表情が痛々しい。何が真実なのかはもう永久にわからないのかもしれないね。月島を引き入れるために最初から全部仕組んでいたのか、父の嘘でえご草ちゃんが自殺したという状況を利用して都合のいい工作をしたのか。どちらにせよ、闇の中に叩き落された月島。彼が救われる日は来るのだろうか。ぼくは鶴見が死ぬことがあれば、月島がとどめを刺してほしいなと思ってる。

  • アイヌの方々に、千島、樺太、北海道と地域差があるって知らなかった(そもそも北海道しか知らなかった)。知らない、知らされてない、知ろうとしなかったことってたくさんあるなと。
    さておき、樺太ですよ。むっわぁぁんですよ。
    尾形さん好きなんだけど、結構、月島軍曹いいなーと思ってたら、今回の活躍ぷりったら!ハイキューにおける赤葦さんみたいな、エース(上司)をきめ細かくフォローしつつ冷静に突っ込み入れてる、みたいな感じがツボだったんだけど(しかもイケメンじゃなくて体格も杉元たちと比べて小柄目)優秀な補佐は、リーダーシップとる場面ではすごい優秀なんだな(キルヒアイスみたい?)(言い過ぎ?)(つか、現在のリーダーは鯉登少尉か?)と改めて惚れ直しました。月島さんの過去も知れてはぁ、幸せな1冊。
    そして脳ミソ若干失ってバグる杉元さんの、「俺は俺は俺は……」のあとの痛恨の一言。泣くわ。

  • お久しぶりです。
    なんかやること多くて疲れ果てて寝てました。

    14巻の「あの子にはヒンナヒンナしててほしいんだ」のあたりとか号泣したのとか書きたかったんですけどもね。

    刺青の男にまともな人間なし!!そこがいいッ!

    界隈に人気の月島さんが表紙でオオッ?と思ったら彼の過去編とな。
    野田先生新潟出身ですか?新潟弁がめちゃくちゃうまい。
    結局いご草ちゃんが生きてるのか死んでるのか(鶴見が殺した可能性もあるよなあとも)わかんなかったアホです。

    「バーニャ!」のページで笑いました。何やってんだお前ら。なんでキメ顔なんだ。サービスシーンか。ありがとう。

  • 全編通して作者ウッキウキで描いたんだろうなあって思った

  • 二階堂くんがほんとに可愛く見えてくるから不思議。

  • バーニャ!!



    ʕ•̀ω•́ʔ✧


  • 月島軍曹の下の名前可愛い。

  • 前半、樺太での杉元達。なぜか裸祭りで刺青ゲット
    後半の月島軍曹が気になる。
    イゴちゃん。
    あの暗い目。
    彼の忠誠は本物なのか。

  • 舞台は樺太へ。

  • 岩息舞治の刺繍ゲット。
    囚人はキャラの濃いやつばっかりや。
    ついでに杉元もおかしくなった。北斗の拳かな。
    月島軍曹の回想。大変な過去があったのね。
    代りに亡くなった軍人は何か伏線なのか。

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