銀河英雄伝説 12 (ヤングジャンプコミックス)

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  • 集英社 (2018年12月19日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784088911427

作品紹介・あらすじ

対貴族との内乱は、キルヒアイスが辺境地を平定。残るはガイエスブルク要塞に立て籠もる者たちのみとなった。ラインハルトは貴族軍を要塞の外へ誘き出し、殲滅に乗りかかるが……!? 帝国を二分する内乱、ついに決着へ!!

感想・レビュー・書評

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  • 着実に進んでいる…原作とは若干エピソードが違うけれど整合性というか,マンガ表現としてすごく自然だと思う.

  • リッテンハイムの自滅ぶりが酷過ぎる。
    ざまぁみろと言うには犠牲が大き過ぎた。

    キルヒアイスとの決裂までの流れも
    やはり漫画は漫画で読んでいて苦しい気持ちになる。

  • 『興味はないか?
    ローエングラム侯の覇道とジークフリード・キルヒアイスの王道』
    ぐわーかっこいいー
    封神演義思い出した!項羽と劉邦かな!

    そして最後でフレーゲル男爵が申公豹のような狂言まわしをしていた。
    あの演出好き。

  • 評判にあったほど悪くはなく、期待したほど良くもなく。

  • 自身の最終的な判断で多くの同胞を失い罪悪を抱くReinhard。
    この策は彼の考えではないと信じ質すKircheis。
    このReinhard返答で二人の間に初めて溝が生まれたと感じました。
    次巻ではこの事を早く知り、二人の元にAnneroseが訪れて欲しいです。

  • ついに亀裂が……

    フレーゲル男爵は最後の貴族らしい貴族だったのかなぁ。
    劇場型の語らせが、貴族のくせにまたかっこよかった。

  • ガイエスブルク攻防戦最終局面。
    いよいよ「あのとき」が迫ってくると思うと、
    原作・旧作を知る者としては動揺が抑えられません。
    今巻の主役の一人は、何と言ってもメルカッツ。
    ここで彼が味わった苦渋が、今後に繋がっていきます。
    今巻から次巻にかけて、物語は大きな変換点を
    迎えることになります。そういう意味でも
    ウェイトの大きな巻ですね。
    個人的には、若いキャラクターはともかく
    老練なキャラクターにもう少し絵的な魅力が
    ほしいかなぁと感じますね、好き好きなんですけど。

  • 最後、辛い・・・。

  • 今回も貴族のアホアホぶりが…(--;)そんな中でもメルカッツはカッコいいな~!(*^-^*)そしてラインハルトとキルヒアイスの関係が微妙に…(>.<)

  • キルヒアイスとの関係がどうなっていくのか気になる

  • フレーゲル、最初の頃はたいしたことないキャラやと思ってたけど、
    この巻ではキレッキレで好感度だいぶあがった。
    そしてラスト━━━

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