ゴールデンカムイ 17 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.10
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本棚登録 : 473
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088912295

作品紹介・あらすじ

「撃つときは必殺でなくてはならない 仕留め損なえば次に狙撃されるのは自分なのだ」山猫VSロシアンスナイパー、狙撃手たちの日露戦争、延長開戦! 眠るのは、どっちだ!!? そして、尾形、ウイルク、キロランケ、それぞれの過去の暗部が照らされる。超絶好調! 樺太闇鍋ウエスタン・キレ味鋭い第17巻!!!!!!!

感想・レビュー・書評

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  • 勇作さん!

  • 「撃つときは必殺でなくてはならない 仕留め損なえば次に狙撃されるのは自分なのだ」山猫VSロシアンスナイパー、狙撃手たちの日露戦争、延長開戦! 眠るのは、どっちだ!!? そして、尾形、ウイルク、キロランケ、それぞれの過去の暗部が照らされる。超絶好調! 樺太闇鍋ウエスタン・キレ味鋭い第17巻!!!!!!!(Amazon紹介より)

  • 待って…尾形が格好いいよ…格好いい…
    あと鯉登少尉におしっこかけようとして追いかけっこしてる佐一くん可愛い
    灯台の灯りの前で杉元達を探してうろうろしちゃう鯉登少尉も可愛い
    灯台であったかい所に丸まってる佐一くんと谷垣も可愛い
    一抜けしようとした所で佐一との約束思い出しちゃって舞い戻ってくる白石ホンマ好き尊い

    全体的に先遣隊が好きでな……

    所で尾形の「ヒンナ」は杉元のオソマ=杉元にこだわるアシリパの中で杉元に取って代わって懐柔するために媚び売ったって感じと解釈。
    それに気付いてのキロちゃんと白石のドン引き顔かなー
    尾形の生い立ちに関して「くだらねぇ」で終わる佐一と「(生まれはともかく)性格が嫌い」な鯉登少尉はさっぱりしていて気持ち良いですね。鯉登少尉はきっと良い上官になると思う。
    勇作さんはなー……良くも悪くも「お坊ちゃん」で、人の気持ちを量れない子だったんでしょうね。あの人はもう妾腹の兄貴の事なんか無視してりゃ良かったんですよ。その方が尾形も楽だったろうし、ここまで捻くれずに済んだだろうに。

  • 尾形の過去もいろいろある。

    ついに発した「ヒンナ」。
    杉元たちを狙撃したのに、心底憎めないキャラだ。

  • 日露国境線での、国境警備隊との死闘。キロランケが、25年前のロシア皇帝暗殺犯として追われてることが原因で。ガリポリの戦いのイギリスとトルコの狙撃兵のエピソードは初めて知った。そして、キロランケ一行は亜港へ。昔の皇帝暗殺犯グループの指導者を脱獄させるために。

  • 今回はシリアス展開が多かったです。
    尾形とロシア人スナイパーのストイックな狙撃手対決が前半の山場ですが、凄腕狙撃手と聞いててっきりシモヘイヘがモデルの新たな変態もとい変人が出てくると思ってたら、そこまでキャラ立ちはしなかったのでちょっと残念。

    尾形と弟の確執の根などが掘り下げられるので、尾形ファンは必見。
    日頃の言動や過去のアレコレからサイコパス扱いされる尾形ですが、もし勇作氏が違う選択をしていたら、異なる未来があったのでしょうか?話変わりますが「男兄弟は一緒に(以下略)」の尾形のエロスと爪のキレイさにドキッとしたのは私だけじゃないと思いたい。
    勇作氏の殺害前夜の対話ですが、あそこで「兄さまはそんな人じゃない」と否定されず、「兄さまがそんな人でもいい」「私は許す」と受け入れられてたら、こうも屈折せずにすんのだかな……とちょっと思ったり。
    尾形の思考だと「そんな人間がいるわけないなら俺はなんなんだ?」とアイデンティティを根幹から揺さぶられたのだと思います。

    これは個人的にひっかかったのですが、尾形の回想で勇作氏の顔がちゃんと描かれないのにもワケがありそうですね。
    同じく月島の回想でえごぐさちゃんの顔が描かれなかったのと同種のメタファーを感じます。
    前者は異母弟、後者は恋人の間柄となりますが、直接的・間接的に死に追いやった(と本人が思い込んでる)共通項があります。
    回想で顔が見えない=罪悪感оr劣等感が原因で向き合えない
    をさすのかな……と妄想を逞しくしました。そうなると尾形に最期が訪れた時に初めて勇作氏の素顔が見れそうで怖いような楽しみなようなアレな心境。

    キロランケとアシリパの父の因縁の女性も登場しました。
    時代と場所的にやっぱりそっちと関係するよね……と予想はしてたんですが、この先ラスプーチンやアナスタシアも絡んでくるのでしょうか。

    そして月島は兵士に連れ去られた娘の話に複雑な面持ち。自分の過去と重ねているのでしょうか、彼の今後が気になります。

  • 緊張感と逆のバランスが、相変わらず実に秀逸。毎回書いてる気もするけど。あっちと手を組んだらこっちが裏切って、みたいな、策略的な見どころも満載で、スリリングなバトルシーンだけが売りじゃないってのも良い。もう17巻?ってくらい頻繁に新刊が出るけど、全然飽きさせない展開が魅力的。まだまだ楽しませてもらえそう。

  • 今巻は、表紙も中身も尾形が主役。とはいえ、過去が一部明らかになっても、心の底は未だ見えず。
    過去話も、時折挟まれる場違いなギャグも面白いけれど、中々話が進まずやきもきする。

  • 毎回本当に新しい面白さが満載。でも今回は遊びや笑いは少なめ。

  • オソマを、しぶしぶ出すアシリパさんが可愛い。
    そして同僚に似ている…

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