ゴールデンカムイ (20) (ヤングジャンプC)

  • 集英社
4.14
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本棚登録 : 1935
感想 : 70
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088914374

作品紹介・あらすじ

再会の喜びは…ションベンシャワーで!! 3人は、遠き樺太の地で手洗い祝福を果たす。遺したキロランケ、残された尾形、その想いの行く先は? 土方一味vs第七師団、雪上ゲリラ戦。鯉登の過去編も収録、特第20巻!!!!!!!

感想・レビュー・書評

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  • 《再読》
    191.故郷の水 
    192.契約更新 
    193.登別温泉 
    194.硫黄のにおい 
    195.有古の庭 
    196.モス 
    197.ボンボン 
    198.音之進の三輪車 
    199.坂の上のロシア領事館 
    200.月寒あんぱんのひと

    尾形の片目を射抜いてしまったアシリパさん、杉元は必死で尾形を助けようとする。そんな尾形は病院から脱走。
    鶴見さんを慕う鯉登さんだが…鯉登さんは過去の出来事を思い出す。
    登別温泉月寒あんぱん登場。

    ※TVアニメ視聴
     (36)生きる
     (39)硫黄のにおい

  • アシリパさんと合流を果たした杉元同行組は、痛々しい負傷者だらけだが、姿をくらましたソフィアを探し求めるため進む。瀕死の尾形を背負って…。
    その頃、二階堂❨ご無沙汰だね)と宇佐美は登別で菊田特務曹長と有古一等卒と合流。はたして、彼らは何者?
    登別地獄谷で都丹庵士と対決は状況が映画にしたら面白そうなくらいの地形戦。
    決着着いたら、杉元達の話になるが尾形の治療にと訪れたロシア人の医師のところで、また緊迫感高まる騒動が起こる。そこで鯉登音之進と鶴見中尉との馴れ初めが見られますが…詳しいことは読むしかないでしょう。

    相変わらずの緊迫感と合間に入れられるホッコリが好きなんですけど、ホッコリ弱かったかな。

  • 鶴見中尉の非道さに改めて震撼する。
    そして月寒あんぱんたべたくなる。

    鯉登くんの眉はお母さま譲りだった。

    山猫は不死身。

    ところでスヴェトラーナと岩息の大冒険も気になる。

  • 杉元はアシリパさんに正直でいたいくせに守ろうとして、たぶんどっかで怒られる。致命的になるかどうか。鶴見さんはどこまで腕をのばしているんだろうか。

  • キロちゃん死んでシリアス終わった途端に肌露出増えるのほんとウケる

  • 鶴見怖いなやはり。
    尾形はなかなかしぶといが、これでアシリパさんの気兼ねもなくなるというものでしょう。(多分)

  • 月寒あんぱん食べたくなります

  • 期待を裏切らないイカレ尾形、最高すぎました。
    鯉登さんの過去編なかなかよかったです。
    鶴見中尉はやっぱり人を惹きつけますね。。

  • 月寒あんぱん食べたい。

  • アシリパ、杉元、相棒の契約更新。幼いアシリパを相棒と呼ぶ杉元が好き。
    鯉登と鶴見の過去が明らかに。鶴見中尉が部下から異常に慕われている理由がわかる。

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