- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088914763
作品紹介・あらすじ
その感情に“恋"と名が付く2歩手前…ヒロイン女子×モブ男子の、思春期スイートコメディ。
高校1年生、白石純太は隣に居ても気づかれない、集合写真に写っているのに欠席だと思われて顔写真を合成される、そんな存在感ゼロの“モブ"男子。ところがクラスメートの“ヒロイン級"美少女・久保さんだけは彼を目ざとく見つけて、今日もちょっかいをかけにやってくる──。
誰だって、誰かの特別になれる。でも、その感情に“恋"と名が付くには、まだ二人は少しだけ幼い。“ラブコメディ"の2歩手前。ヒロイン女子×モブ男子の思春期スイートコメディ、開幕っ!
感想・レビュー・書評
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■書名
書名:久保さんは僕を許さない 1
著者:雪森 寧々 (著)
■感想
4巻に記載済み。 -
あざといという言葉がこれほど似合うヒロインもそうはいまい。
もてあそびすぎ。
最初からモブであるはずの主人公に目をつけているのも不可解だ。
これを今後どう説明するかな。 -
久保さん背高っ!陰キャ×陽キャのラブコメで絵が綺麗。久保さん一家とその他の描き分けがあるから久保さんの血筋だけ美形に描かれてる。主人公全く動じてないと思ったけどちゃんと赤面してたから安心したー
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ヒロイン女子とモブ男子のラブコメ漫画。タイトルからはヒロインが猟奇的な彼女のようなサイコな性格で主人公を振り回す話と思ったが、普通のラブコメである。関係性が『からかい上手の高木さん』に似ている。
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見つけてくれてありがとう
キュンです -
久保さんの表情が良いですね。
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久保さんと白石くんの心の距離が、段々に近づいていくのが微笑ましい。
対人関係がこじれて陰キャになった白石くんの成長物語でもある。
それにしても、最初の頃の久保さんは、いっじわるだなあ〜。
こういう青春送れる、今の子たちはとても素敵だと思います。はい。