九龍ジェネリックロマンス 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.04
  • (24)
  • (31)
  • (18)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 424
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088914886

作品紹介・あらすじ

此処は東洋の魔窟、九龍城砦。ノスタルジー溢れる人々が暮らし、街並みに過去・現在・未来が交差するディストピア。はたらく30代の男女の非日常で贈る日常と密かな想いと関係性をあざやかに描き出す理想的なラヴロマンスを貴方に──。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 独特の世界観に引き込まれる。
    鯨井さんがクールに見えて表情豊かで可愛い。
    読んでいくうちに謎が深まってきて、続きがすごく気になる!ジェネリックなロマンスじゃないのか⁈

  • これまたエモい漫画に出逢ってしまった。
    前作「恋は雨上がりのように」が記憶に新しい作者だけれど、今作で地位を不動のものにする予感。
    なんだろうか、高橋留美子感?いや、めぞん一刻感?とにかく良い。
    巻末の引きも抜群。

  • 何このラストどういうこと?
    期間限定無料で読んだんだけど、続きを買わざるをえない…。

  • 世界観に惚れる。ノスタルジック、香港ファッション。鯨井ちゃんが可愛らしい。

  • 世界観を探りながら読み進めてたけど絵柄に惹き込まれて退屈せず一気に読めた。続きがとても気になる作品。

  • ノスタルジックな世界観が好みにぶっ刺さってきてもはや爽快感すら覚える。アラサー主人公も可愛かったり色っぽかったりしてとても魅力的。特に瞳とまつげの描き方がキラキラしてて本当に素敵。心理描写と不穏な空気を描くシーンも不吉でいい感じ。タバコとスイカのシーンはもはや名作映画レベルの演出なんよ。やはり眉月先生は神。

  • お約束的な設定(吊り目の女、タバコ等々)に加えて、みんな大好き九龍城を舞台にしたSF。最近はご飯が美味しそうなマンガが時流だが、この作品も高水準。水餃子が食べたくなる。

  • レトロな作風の活かし方が完全に正解。これはすごいかも。「なつかしさ」と「あたらしさ」を昔の女と今の私とで重ね合わせるラブロマンスと、その他のモチーフ――地球の模造品(ジェネリックテラ)、九龍城――が噛み合う1巻ラストでふるえる。めちゃくちゃSFだ!

  • 雰囲気が良いなぁ♪
    恋愛成分と謎成分がうまーく、艶やかだったり、密やかだったりと色々な空気感が、タバコと九龍の町並みの香りとともに醸される。

    32歳OL鯨井と先輩の工藤とのお話。恋物語と帯にありますが?さて、どーなるのか?

    舞台は未来の香港?

    クーロンは懐かしい場所であるべき、懐かしいは恋に似る。工藤の過去の恋とは?相手って? 「かって恋したおもかげが見えたら、思い出せるだろ、そのクセの持ち主を」そういって工藤が追想する令子は、今いる令子と違うのか?

    ラストがちょっと衝撃!あれは?誰?いつ?続きが気になるな!

    #九龍ジェネリックロマンス
    #漫画倶楽部
    #漫画好きと繋がりたい
    #漫画好きな人と繋がりたい
    #漫画好き
    #漫画
    #恋愛漫画

  • めちゃめちゃ面白い!

    こま割が細かくて、シーンの描写がスロウ。
    瞬きした後の視線や、
    含んだタバコの煙の行き先が、
    ゆっくりと流れていく。
    間があるんだけど、心地良くて、大人な漫画だなーとおもいます。映画みたい。

    ちょっとsfチックなのも面白い。

    ・クーロンは懐かしい場所であるべきだからな。
    俺はこの懐かしいっていう感情は恋と同じだと思ってる

    ・知らなかったクセを見つけると嬉しいし、
    もっと、触れてみたくなる
    そう願うことは高望みなのか、ロマンなのか
    今はまだわからない

    ・いいよな、そういうクセがあるって。
    知ってるクセを見つけたらうれしいし、思い出せるだろ。そのクセの持ち主をさ。

    工藤さんも鯨井さんも色っぽい。

    1巻の終わりかた、びっくりだよ!
    もう2巻読むしかないよ!!!

全31件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

眉月じゅん(まゆづき じゅん) 
1983年、神奈川県横浜市出身の女性漫画家。2009年までは「眉月ジュン」名義で活動。2007年、第1回金のティアラ大賞にて『さよならデイジー』で銅賞を受賞。2008年同作が『別冊コーラスSpring』に掲載されデビュー。
2014年8月号から2016年1月号まで、『月刊!スピリッツ』にて『恋は雨上がりのように』を連載し人気となる。その後同作は『ビッグコミックスピリッツ』に移籍して隔週連載。2018年にテレビアニメ化、小松菜奈・大泉洋のタッグで実写映画化もされて、代表作となった。

眉月じゅんの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

九龍ジェネリックロマンス 1 (ヤングジャンプコミックス)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×