かぐや様は告らせたい 19 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 (ヤングジャンプコミックス)
- 集英社 (2020年7月17日発売)
本棚登録 : 1413人
感想 : 16件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784088916460
作品紹介・あらすじ
「恋愛は告白した方が負けなのである!」
エリートの集う秀知院学園生徒会で出会った会長・白銀御行と副会長・四宮かぐや…。この両想いであるはずの天才2人が、互いに相手に惚れさせ、相手から告白させようと日常の全てで権謀術数の限りを尽くす、新感覚のラブコメ!!
…だったはずの2人も付き合い始め、2年生の3学期、修学旅行で京都へ!! 旅先で羽を伸ばす楽しい一時のはずが…その出発の直前、かぐや専属従者・早坂愛が今回の修学旅行を以て退任する事を宣言し、その去就は、四宮家を巻き込む一大事に!? 京都の街を舞台に、かぐやと早坂の真の絆が試される逃走劇に発展する!! “修学旅行編"クライマックス!!
みんなの感想まとめ
互いに告白させるための頭脳戦が繰り広げられる中、修学旅行編では早坂愛の心の葛藤と、彼女と四宮かぐやの絆が試される感動的な展開が描かれています。早坂の罪の告白や、彼女が抱える呪いが明らかになることで、キ...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
修学旅行編は早坂の本心と絆が試される展開へ。誰にも頼れずに罪悪感に圧し潰されそうになっていた早坂の罪の告白。裏切られたことに怒りがあっても「で…どうすんだ」と、その先の話をする白銀はさすがだよね。友達についての話も好き。
「この話の肝は『互いに協力を求められる関係』という部分だ つまりお前が誰かに協力するだけじゃ成立しない 『お前からも助けを求める』それが出来なきゃ友達ではないという事だ」
ぼくは協力はできるけど自分から頼れない人なので、この話は身に沁みた。自分からも自然と頼れるようになりたいね。それが友達への信頼でもあるもんね。
思い出の場所でのシーンもよかった。かぐやが雲鷹をゴッ!したのはスッキリした(笑) 秘密を守れない人は「許されてはいけないんです」と早坂が自分にかけた呪い。そして、かぐやも「許せないって思った人を許した経験が一度だって無い」という呪いがあった。二人のこれまでの関係性があって、自分の素直な気持ちを伝えたからこそ、二人の呪いは解かれたんだなと。友達としての二人が始まって、これからの姿を見るのが楽しみになった。
その後は石上・つばめ・ミコのカップル論争!ぼくは石つば派でハラハラしながら読んでるんだけど、まさかの作中でカップル論争に火がつくとは…!おそらく白銀がミコにつくとなると、そういうことになるのかな。ラストのつばめの電話から始まる展開も波乱を呼びそうな予感。
ギャグの方もしっかり楽しめる!しりとりカードゲーム回は裏切らない下ネタで笑った。白銀父のユーチューバーデビュー回も最高だった。この回は特にアニメで見てみたい!圭が後ろを通るだけでスパチャ!止めようとしたらスパチャラッシュのところが好き。白銀家の金銭面が潤ってくれたらいいんだけど、これはこれで道を踏み外しそう(笑) -
近年稀にみるいい話だった。
早坂が今後どういう風にストーリーに関わってくるのか楽しみ -
修学旅行篇はよかった。
内容も結論も良かったよかった。
いや、ホント良かった。
帰ってきてからのクソみたいな女キャラが出てくる話は基本斜め読みだったけど、つばめ先輩頑張って!!!
大仏さんはなんだかんだ不穏で嫌な感じではあるけど。 -
4.3
-
相変わらず面白い。
-
この巻も本当に面白かった。ユーチューバーの下りもさることながら、ギャグもしっかり織り交ぜつつ、早坂のシリアスの場面もしっかり着地させるの本当にすごいと思う。
-
早坂が愛さんにクラスチェンジ!2人が普通に遊ぶ回とか楽しみだな〜
てかかぐや様、ただのクラスメイトにもいろいろダダ漏れだけどいいのかしら?笑
大仏さん、さぞや深いお考えがあるのかと思いきやカプ厨はまさかのパターン。本編中で石つば派とかいうワードが出るとは思わなかった笑
私も石つば派なので気が合うな…
-
19巻ゆえ基本構造は割愛。
カバー下はネタ切れを料理した発想。
数巻前から熱心なファンの間で作画の低下が囁かれていた気がする。
わたしは、それほど気になってなかったんだけど、この巻はそんなわたしでも気になるレベルで、精彩を欠いている気がする。
物語は「早坂編」メインで、シリアスに進む。
シリアスの中に差し込まれたコメディ要素も、若干の滑り気味な気配を漂わせ・・・。
告る告らせるのメイン構造が終わって、いっそ軸足を学園恋愛ドラマにスライドさせちゃた方が面白いのかもしれない・・・なんて感じてしまった。
そんな中、著者が漫画原作的な担当をした別の作品が出ているらしい。
いろいろな理由は多忙からなのかもしれない。
作画の低下の理由が、掛け持ちなら、原作に専念した新作は面白いかもしれない・・・という大掛かりなプロモーションの可能性も無いとも言い切れない作風でもあるから、油断できない。
『【推しの子】』も買ってこよう。 -
早坂のお話が終わりました。
かぐやと早坂がお互いをどう思っていたかがわかって感動で涙しました。
石上君はつばめ派とミコ派で本編内で派閥ができていましたが、私はミコちゃんが出始めた辺りから石ミコ派(というか生徒会派)です。
石上君の今後がとても気になります。
白銀父が相変わらずおもしろこわいです。あんな父親嫌すぎる…でも目が離せない…注目のサブキャラです。
カバー裏、ネタがないのにあんな面白い長文書ける作者は天才だと思います。
-
早坂さんと伊井野さんのいいシーンでジーンとしたあとの
「親父ユーチューバー回」。
著者プロフィール
赤坂アカの作品
