それでもしますか、お葬式? 2 (ヤングジャンプコミックス)

  • 集英社 (2021年8月18日発売)
3.71
  • (0)
  • (5)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 50
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ) / ISBN・EAN: 9784088920627

作品紹介・あらすじ

向井朝子は葬儀社「羅生苑」の新米社員。今日の故人様はカルト宗教信者。荒れる葬儀に疲弊する朝子は上司の水野に誘われた居酒屋で、隣の席の客から「僕の葬儀をお願いします」と驚きの依頼を受ける。彼は余命2か月、末期の肝臓がんで──。遺体の長期保存技術「エンバーミング」を巡る新章も収録!

みんなの感想まとめ

別れや葬儀に向き合うことをテーマにした物語は、心に深く響く感情を呼び起こします。特に最後の章では、エンバーミングの技術が描かれ、ただ悲しいだけでなく、さまざまな感情が交錯する様子が印象的です。読者は、...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 変な人が葬儀に紛れ込んでご遺族が怒るのはわかるが
    受付したのは自分たちで葬儀屋さんに怒るのは
    ただの八つ当たりでは。
    協力して追い出してくれと言うくらいなら良いと思うが。

    水野さんは確かに歪んでいるとは思うが
    「心を込める」という言葉が免罪符になり得る
    というのは理解できる。

    生前葬はとても良いアイディアだと思ったが
    あんな嫌な事を言うくらいなら出席しなければ良かったのに。
    あまりに酷い。
    八つ当たりした上に救いを貰うなんて傲慢だ。

    水野さんは優しい人では無いだろうが、
    だからこそそんな人より話を聞いて共感してくれる
    向井さんを派遣した方がご遺族の為になると思う。

    示談するにしても、葬儀の日程など確認しないのか。
    葬儀に出席しようとしたりしそうだが。
    していないと知らなくて遺体を見たら驚くのは分かるが
    叫んで出て行くのも本当に失礼な話。

  • キツい。
    死だ。
    ゴマカシがきかない。
    取り返しもつかない。
    人の深い、見たくないことも見えてしまう。
    若くして亡くなる方。
    亡くなってからわかること。
    生前葬に出るということ。
    我が身に置き換えたら若い方だと辛い。
    3巻に続く話は辛すぎる。
    相手がクズすぎるけど、どうなるんだろう。
    幸せな死ってなんだろう。

  • 最後の章のエンバーミングの話が
    心がもがれる感じがして
    悲しいだけじゃない感情が
    溢れる話だと感じた

  • 近しい人の別れを経験したのと、自分の年齢が上がってきたことで
    こういう内容に心が惹かれるようになった。
    別れの方法に向き合うというのにも、個人の事情ってとても関わってくるのだよなと普段意識していないことに気づかされる。

全4件中 1 - 4件を表示

この本が好きな人におすすめの本

岡井ハルコの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×