Shrink〜精神科医ヨワイ〜 6 (ヤングジャンプコミックス)

  • 集英社 (2021年9月17日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784088920832

作品紹介・あらすじ

アルコール依存症、それは死と隣り合わせの病。
「やめられないのは本人の意志の問題ではない」酒による過ちを繰り返していた関根匠は弱井の言葉に心をかき乱される。一方、保健師・日向奏とともに重度のアルコール依存症にひとり苦しむ坂下道男の元を訪れた弱井は、彼が10年前に関係を絶った匠の父親であることを知る──。アルコール依存症編、堂々の完結!!
出産による生活と身体の変化が母親を追い詰める。男性も必読の新章・産後うつ編も開幕!!

みんなの感想まとめ

アルコール依存症という深刻なテーマを扱いながらも、優しい筆致で描かれるこの作品は、読者に多くの気づきを与えます。特に、依存症の患者やその家族が直面する現実を理解する手助けとなり、知識がどれほど重要かを...

感想・レビュー・書評

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  • 内容の素晴らしさはさることながら、国への問題提起(提案)、今困っている人へのメッセージもさりげなく散りばめられていて素晴らしい。
    保健師さんなど、色んな頑張ってくださっている方がいることも知ることができた。

  • アルコール依存症の患者やその家族にとって、知識が強力な武器になることは、学びでした。

    知識があるかないかで、行動や対応も変わるのだと思いました。

    やわらかくて優しい文章やイラストのおかげで、専門的な内容も理解しやすいです。

    次回の7巻も、ありがたく読ませて頂きます。

  • 【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/582920

  • ★心理学科教員選書

    請求記号:493.7||Sh 98||(巻号)
    配置場所:1F電動書架C

  • 726.1||N48

  • 登録番号18248
    726.1(ナ)6

  • ベストリーダー2023 19位
    https://kensaku.my-pharm.ac.jp/opac/volume/269922

  • Very good !

  • 2階マンガコーナー : WM075/NAN/6 : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410167614

  • すごく身につまされる話だった。
    アルコール依存症の親子の話。


    警察を呼ぶような問題になる時こそ、本人が「このままじゃいけない」と考えることもある。医療に繋がるチャンスになる。

    「俺の稼いだ金で飲んで何が悪いんだ」
    →聞き覚えがありすぎる台詞でドキッとした

    「アルコール依存症患者の家族は誰よりも自分のことを考えるべきです。お父さんが何をしようとそれによってあなたの人格や価値が変わるわけではありません」

    アルコール依存症の「なりやすさ」に遺伝が関係しているのは確か。

    アルコール依存症は「家族の病」でもある

    断酒の効果はすぐ現れる(3週間)でもだいぶ変わる

    「365日24時間ひどい親だったわけではないから だから子供は苦しいんです 優しかった思い出が胸を締め付けるから」

    one day at a time
    -まず今日1日

    イネーブリング

    「暴力の問題がある場合はご自身の身の安全を最優先に しかし可能であれば…どうか見捨てないであげてください アルコール依存症を最も悪化させるのは「孤独」です」

  • 星10!

    当事者の人、ご家族、医療関係者、そして多くの人に読んでいただきたい。病気への理解が広がりますように。

  • 493.7/ナ/6

  • 知識は強力な武器です。

    巻き込めるところはすべて巻き込んでください。

    ひとつひとつゆっくりステップを上っていくんです。

    絶望ではなく希望を糧にしてこそ前を向くことができるんです。

    好きなこと、やりたいことをたくさんやって皆さん自身の心をまず充電してください。

  • イネーブリングという名前を初めて知った。

  • 2021/11/19 104

  • 涙が止まらん

  • 5巻からの続きのアルコール依存症。内容はアルコール依存症のことなんだけど、弱井先生の言葉に涙が止まらなくなった部分が何ヶ所かあった。そして、少しホッとできた。産後うつ①を読んで、竹内結子さんのことを思った。もしかして、産後うつだったのかな?と。

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著者プロフィール

5月14日生まれ。岩手県出身。
2000年に「別冊ヤングマガジン」にてデビュー。その後「モーニング・ツー」にて『彼女とカメラと彼女の季節』を連載。現在「ハツキス」にて『バツコイ』、「月刊!スピリッツ」(小学館)にて『最果てにサーカス』連載中。

「2015年 『つるつるとザラザラの間(4)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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