- 集英社 (2022年2月18日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088921976
作品紹介・あらすじ
妻の浮気を誤解した高校教師の佐久間悟。傷心のまま旅し、故郷・小田原でひとりの少女と出会う。不貞を働きそうになるが正気に返って再び日常へ。新年度、担任するクラスに見覚えのある姿が…。「相生亜希です はじめまして」“あの日"の少女は魔性の魅力を携え、悟に迫る。教師と生徒、禁断の恋愛劇が開幕。
感想・レビュー・書評
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おいてけぼられる
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1巻、2巻、3巻と読み進めると印象が変わるし詳しく書くとネタバレになりそうなので、感想を書くのが難しい。ただ、全6巻できれいにまとまっているので、おすすめしやすい。
後半が少し駆け足で、終わり方がきれい過ぎるような気もする。個人的に2巻か3巻あたりで驚きがあって期待が高まったから、そう感じたのかもしれない。 -
6巻まで読んだけど、私はこういう話が好きです。なので楽しかったです。
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これは一体何が起こっているんだ……?中盤までは女学生に翻弄される高校教師といったタイプの作品なのかと思っていた。けれど、第1巻終盤にて明かされる裏事情が単純な物語ではないのだと突き付けてくる
こうなってくると悟の夢も何か深い意味が有るのかもしれないと思えてくるが……
妻の浮気を疑った事から始まった悟の逃避行。それは彼の心を癒やすものにならなかったけど、代わりに出会ったのは真意の読めない女学生
その出会いは悟を癒やすのではなく、心を決めさせるものになったようで
それだけで終われば少し笑える少し良い話。でもそこで終わらないから厄介な話になっていく
あの手この手で悟を翻弄する相生亜希。沼に嵌ってしまえば教師人生は危うい。けれど指輪を握られているから厳しい手も取れない
まあ、この点には悟の優柔不断な一面や生徒の思惑に関係なく教師として面倒を見てしまう一面も関係しているのだろうけど
こういった描写だけなら本作は許されない不義の物語で終われる。社会的に許されなくてもそれで終われる
でも、思わせぶりな相生亜希の言葉が沼の深みに悟だけでなく読者も引きずり込んでいくね
「何度生まれ変わっても」という発言、将来の夢を当てた点、そして悟に迫りつつも慰める誘惑の数々……
そして極めつけは謎の感染症ですよ!最初は新型コロナウィルスのオマージュとして背景に出した要素かと思いきや、ガチでヤバい奴では……!?
おまけに感染が広がっている地域って悟の逃避行ルートそのものですよね……?
盛大に乱れる悟の内心を他所に終末を迎えようとする世界。そして邂逅する二人の亜希
この作品はどういった路線を進もうとしているのか全く読めないよ……! -
うーん、設定が謎
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