それでもしますか、お葬式? (3) (ヤングジャンプC)

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  • 集英社 (2022年3月18日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088922379

作品紹介・あらすじ

事故死した娘の葬儀をかたくなに拒む母。一方、交通事故の原因が脇見運転だという事実をひた隠しにする加害者に逆らえない妻。モラハラ夫の呪縛から解放される鍵は──朝子!? 葬儀代が払えないシングルマザー。家には無職の男とあざだらけの息子。いつもと様子が違う上司の水野に朝子は戸惑って──?

感想・レビュー・書評

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  • 前巻で先生の話が非常に気持ち悪く
    全く良い話ではないと思っていたが、それで正しかったようだ。
    子供ながらに向井さんはよく言い返せたな。偉い。
    そしてそこで彼女の味方をしたこともとても偉いし
    それは確かに誇れる思い出になるのも頷ける。

    クズ男に殺されて酷い話でしかないが、
    きちんと有罪になったことは良かったし
    猫が代わりにきてくれたのはちょっとだけ明るい終わり方で良かった。

    子供が折角保護されたと思ったのに。
    親権って強いなぁ。
    確かに相当のことが起こらないと助けることはできない
    というのは事実だ。
    元夫が存在したのか。よくお金を立て替えたものだ。
    子供にも会わせてもらっていないのに。
    しかもカズさんが犠牲になってしまうなんて。

    死んだから水に流してやれというのは
    カズさんの良い面しか見ていない他人だから言えるのであって
    奥さんからしたら葬儀なんて参加したくないし
    こうして手続きなどに足を向けただけで
    十分水に流している範疇ではないかと思う。
    出かけていなかったらカズさんも一緒に亡くなっていたかもしれないとは思う。
    しかし妻との約束を破り息子の願いを軽んじた上
    借金を押し付けて逃げた弱さは
    それは許されるものではなかろう。
    それでも潤くんに背負わせなくていい、という考え方が素敵だし
    潤くんもお父さんの方に引き取られることになったようで安心した。

  • 死を扱うから、何をしたってかえってこないから。
    軽くなくて当たり前なんだけど。
    毎話グッとくる…

    交通事故が決着する
    良くないんだけど、解決じゃないんだけど。
    せめて罪を認める事ができて良かった

    そして、虐待⁈
    守ってくれた人は、死んだはずの人だった。
    致し方ないんだけど、でも、自分だったらと思ったら
    奥さまの気持ちも分かる(分かったきになる)し、周りの人の気持ちも分かる。
    そんな目に合わされても母を守ろうとするなんて。
    1人の子どもが守られた事を救いと思わないとやりきれない。

    それにしてもクズが本当に憎たらしく描かれるな…

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