オリンピア・キュクロス (7) (ヤングジャンプC)

  • 集英社 (2022年9月16日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784088922584

作品紹介・あらすじ

虚飾のオリンピア大祭で荒廃した故郷に、デメトリオスは、歌とギターで希望を灯した。だが、疫病、貧困、戦争と災禍は続く…。そこに現れた救いの手とは!? そしてデメトリオスは救世主となるか!? 人類叡智の総力をかけて、創造的な未来への道を照らす、感動の最終巻!!

感想・レビュー・書評

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  • マリさんの思いがガンガン伝わる、熱い一冊。
    最終巻なのが残念。もっと読みたかった。
    でも伝えたいことは全て描かれている気もする。

    単なるタイムスリップマンガではない!とこの一冊のページを捲りながらドキドキ。
    なんとテルマエ・ロマエの世界からルシウスもタイムスリップ!!
    最後は円谷さんや手塚治虫さん、プラトンなどマリさんの敬愛する人達が登場!

    私も歴史の中に生きている。
    苦境のあと荒むこともできるし、優れた文化を生むこともできる。
    作中に、印象的なセリフがいくつもあった。

    1巻から読み返したくなった。
    テルマエ・ロマエも。

  • 完結。
    デメトリオス、好きだったなぁ。 円谷さんと、再会できて良かったね。

  • 最終巻。オリンピックの行く末はパンデミックの到来で紆余曲折。現在の世界、日本の状況を取り込み、まさかの「テルマエ・ロマエ」の主人公も登場。結末の表現・表現者、そしてそれを受け取る消費者へのメッセージに胸が熱くなった。

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著者プロフィール

訳:ヤマザキマリ
1967年東京生まれ。北海道育ち。漫画家・文筆家・画家。17歳でイタリアに渡り、フィレンツェ国立アカデミア美術学院で美術史・油絵を学ぶ。1997年、漫画家としてデビュー。比較文学研究者のイタリア人との結婚を機に、シリア、ポルトガル、アメリカなどで暮らし、現在はイタリアと日本を往復する。2010年、古代ローマを舞台にした漫画「テルマエ・ロマエ」で手塚治虫文化賞短編賞、マンガ大賞受賞。2017年、イタリア共和国星勲章コメンダトーレ章綬章。著書に「ステーブ・ジョブズ」「プリニウス」「オリンピア・キュクロス」、「望遠ニッポン見聞録」「国境のない生き方」「ヴィオラ母さん」「ムスコ物語」「歩きながら考える」など多数。

「2023年 『だれのせい?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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