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Amazon.co.jp ・マンガ (258ページ) / ISBN・EAN: 9784088923703
作品紹介・あらすじ
相棒、未来、誇り、同胞、家族、祝福、弔い、武士道。冒険・歴史・文化・狩猟グルメホラー・GAG&LOVE! 全て生かした感情闇鍋ウエスタン
大団円の最終巻!!!!!!!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
最終巻では、登場人物たちの思い出が鮮やかに蘇り、感情豊かな大団円が描かれています。アイヌ文化に触れられる点が特に評価されており、作品全体を通じての深いテーマが印象に残ります。基本的にはユーモアと変わっ...
感想・レビュー・書評
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怒涛の展開から大団円。
どうして世の漫画賞は全て連載途中で賞を与えるのか?作品を正当に評価するのならば、最終回までを見ないと、その真のテーマは見えないのではないか?
今こそ、この作品にマンガ大賞を、手塚治虫文化賞大賞を、このマンガが凄い!第一位を!!
なんという物語だったのだろう!
三つ巴、四つ巴、五つ巴のような、それを時々シャッフルするような「闘い」が、数ページ毎に様変わりしながら続いてゆく。そして最終的には、結局軍隊と世のはみ出し者たちとのガチな戦闘を、なんと3巻に渡ってノンストップで描いてゆく。こ、これをアニメにするのか?できるのか?
当初、出てくる人物がみんな異様な、特別な人間に思えた。そいつらが殺し合うのだから、なんか他人事に思えていた。
24人の脱獄囚たちの悲しい過去と共に、それを追うあらゆる登場人物たちの過去が全て明らかになってゆく。もはや他人事じゃない。彼らの課題は極めて現代的な課題だ。もちろん、多くはとんでもない殺人鬼だったりするから、途中退場をするけど、例えば金塊を使って南の国で王様になろうとした海賊・房太郎は、伝染病で14人家族全員死んだので「死にきれないほど沢山の大家族がほしい」「俺の生きた証をみんな忘れないようにして欲しい」という夢を持っていた。彼の夢はある人物が最後の最後で引き継ぎ、そしてそれがある経緯で「北海道」自体を「救う」ことにもなる。「生きた証が欲しい」という男の夢は、それが叶い難い現代だからこそ、ますます切実になっているのかもしれない。それを漫画的に見事に昇華していた。
登場人物たちの人生に、みんな一応の決着がつく。鶴見中尉の真の目的もやっと明らかになる。アシリパがその間に大きく成長し、不死身の杉元と真の相棒になる。
「ゴールデンカムイ」は金塊のことでもあり、また台詞にはないけど、光り輝く「アイヌの夢」でもあるだろう。現代、アシリパの夢が叶ったかのように描いているのは間違いかもしれない。いや、彼らは歴史の中で、やるべきことをやれるだけやったのだ。と見るべきだろう。
因みに、前回「カムイ伝」云々と書いたけど、この21世紀の作家は全然意識していなかったと思う。そもそも北海道独立計画を描いた作家は割と多い。すぐ思いつくだけでも北方謙三「林蔵の貌」、本宮ひろ志「男一匹ガキ大将」。その中で野田サトルだけが、大団円まで持っていった。思うに凄いことだ。
アイヌたちの知恵は、戦争の危機と環境の危機が叫ばれている現代だからこそ、私たちが新たに引き継いでいかねばならない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
《再読》
303.暴走列車
304.歴史
305.迷い
306.特攻
307.ちんぽ先生
308.似た者同士
310.祝福
311.アシリパの選択
312.分け前
313.終着
314.大団円
とうとう最終巻。
登場人物一人一人が思い出される。 -
少し謎を残しつつの大団円。
アイヌ文化を知れるのは良かったです。
基本的に変態ワールドですが、真面目なところは真面目。
面白い作品でした。
キャラクターが濃い!!
背表紙のアイヌの衣装説明も毎巻楽しみでした。
カント オロワ ヤク サク ノ アランケプ シネプ カ イサム -
終わってしまいました。
激しい戦いでした。
牛山が強すぎ、そしてカッコいい。
アリシパちゃんはどんな大人になるのだろうか。 -
終わっちゃった。゚(゚´Д`゚)゚。
土方歳三カッコ良すぎ!
牛山に泣けた‼︎
また一巻から読み直しだ‼︎-
おはようございます。みんみんさん
今朝もまた、みんみんさんのコメントみて、笑いました~。流石です!!
それで、みんみんさんの本だなで、探し...おはようございます。みんみんさん
今朝もまた、みんみんさんのコメントみて、笑いました~。流石です!!
それで、みんみんさんの本だなで、探しに来たのです。うっかりしていて気がつかなかった、みんみんさんの
オスマン帝国の本のレビュ-、
(違った、)私の美しい庭!!
それで、 えーっ てなりました。
流石です(2度目!!)ほんとに愉快ですねえ。いつも楽しませて下さり感謝です。
ゴールデンカムイ、長いコミックなので、読めないと思いますが、少しずつ挑戦してみたいと思ってます。これからもどうぞよろしくお願いしま-す(^ー^)
2022/09/30 -
チーニャさん♪
わたくし凪良マニアなんで内容そっちのけで熱く語りますが大丈夫でしょうか笑
ゴールデンカムイもアニメ始まります!
スパイファミ...チーニャさん♪
わたくし凪良マニアなんで内容そっちのけで熱く語りますが大丈夫でしょうか笑
ゴールデンカムイもアニメ始まります!
スパイファミリーも楽しみです\(//∇//)\
こちらこそよろしくお願いします(`_´)ゞ2022/09/30 -
みんみんさん~!コメントありがとうございます(^o^)
凪良マニアなんですね。きっと作品も、たくさん読んでいると思ってましたよ。とにかく読書...みんみんさん~!コメントありがとうございます(^o^)
凪良マニアなんですね。きっと作品も、たくさん読んでいると思ってましたよ。とにかく読書量にしてもいろいろと、凄いですネ。尊敬します。
えっ、ゴールデンカムイのアニメ、始まるんですね。凄くみてみたいです。いつもありがとうございます、楽しいです(^^)2022/09/30
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おもろおおおおお!!!
今更ですが読了しました。
色々なテーマが複雑に絡み合いながらも、ギャグとシリアスが絶妙なバランスで構成されていて、登場人物が全員もれなく魅力的で、最後までずっと面白い。
史実との絡め方とかもすごいよなあ~。本当にみんな存在してたんじゃないの…?って思いたくなるようなこの作り。
個人的に、悪役が魅力的な作品は名作が多いと思ってるんですが、これはまさにその骨頂だったんじゃないかと。
鶴見さんはもちろんだけど、刺青人皮の囚人たちも「これ以上やべーやつはいないだろう」と思ってもまた次にそれ以上やべーやつが出てきて、作者の脳内どうなってんの?ってなる…(褒めてる)。
そして最終的に土方陣営が本当に大好きになってしまって…牛山さんがかっこよすぎて…あんなおでこはんぺんなのに…最後しんどすぎる…。
あ~~良い漫画でした。ありがとう。 -
感想
散々引っ掻き回した尾形も鶴見に構って欲しかったのか。
結局最後に杉元と鶴見の生死を分けたものはなんだったのか?
杉元はアシリパと結婚したのか?
色々気になる。
あらすじ
暴走列車の中で、何故かヒグマまで参戦。
土方は鯉登にやられる。牛山はアシリパを守るために爆弾にやられる。
土方は最後の力でヒグマを撃退する。尾形はアシリパに勇作を重ねて錯乱し、自害する。
最後はアシリパ・杉元vs鶴見!杉元と鶴見は列車ごと海へ。 -
56冊目『ゴールデンカムイ 31』(野田サトル 著、2022年7月、集英社)
激情の闇鍋ウエスタン、堂々の完結。
クライマックスの最後の最後まで、息をつく暇もないほどのハイテンションな展開に骨の髄まで痺れた。
著者の全身全霊が込められた、紛れもない傑作。
野田サトル先生、ありがとうございました!
「故郷へ帰ろう アシリパさん」 -
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全巻読了。
自分の嗜好にぴったりくる作品であることは間違いないのに何故か手を出して来なかった作品ってのが一定数あるのだけど、この漫画も予想通りめちゃくちゃ面白かった。つうか最高だった。
アイヌ文化について敬意を込めて描いており、様々なサブカルチャーの影響を色濃く出しつつ独自の世界観を作り出している。変態ばかりの登場人物。攻めに攻めまくった下ネタギャグ。狩猟グルメ漫画としての楽しさ。友情。冒険。アクション。歴史に笑いにパロディに、あらゆる要素をぶち込んだまさに闇鍋ウェスタンであるにもかかわらず、散らかってる印象がまったくなく、最後までハイテンションで突き進みながらカムイへの感謝を描き切っていて見事という他ない。勢力を分けた金塊争奪戦であり、様々な感情が渦巻いていながらも、単純な憎み合いの方向に進まないのも素晴らしい。男ばかりの男くさい漫画ではある。しかしそれも含めてギャグとして昇華してる感があり、こんなの好きにならざるを得ないって。
本当にキラキラ輝いている漫画だった。きっと何十年先であっても輝き続けていると思う。 -
野田サトル先生、奥様、アシスタント様、担当様、中川先生、ほか、多くの関係者の皆様、ありがとうございますッ‼︎
改めて、感無量です。
北海道での展覧会とアニメも楽しみです。 -
最終巻まで読み終わったが、言葉が出てこない。
尾形のことばかり考えている。
いつから師団長になるという考えを持っていたのか。
その生は満足いくものだったのか。
「祝福されて〜」というのは救いに見えるが、「誰によって」が抜けている。
最大の理解者が鶴見中尉っていうのもまた。
そして最終的にみんなが権利書を欲しがっているというのも面白い。現時点で動かせない金塊よりも価値がある。
もし杉元たちが居なければ、楽勝で第七師団が金塊を手に入れていた可能性もあったのに。
これ読み返さないと分からんことが多いな。
え、これアニメやるの? 最後まで? やったね!
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【あらすじ】
相棒、未来、誇り、同胞、家族、祝福、弔い、武士道。冒険・歴史・文化・狩猟グルメホラー・GAG&LOVE! 全て生かした感情闇鍋ウエスタン
大団円の最終巻!!!!!!!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
…終わってしまったぁー!!いやー、すごいものを読んだ!バトル・歴史・知識・ギャグ・芸術・社会問題…あらゆる要素を混ぜ込んだにも関わらず、よくぞ物語を無駄なく綺麗にまとめてくれた!感激です!特にラスト3巻のスピード感が圧巻です!
新刊が出る都度読んでいたので、今度は全巻まとめてぶっ通しで楽しみたいです。 -
完結!
全方位、全巻、何もかも圧巻の面白さ!
ありがとうございました。
永倉新八が本当に良い。長年の新選組ファンとして、この永倉はまったくもって最高だった。
ずっと熱気が尽きなかった金塊争奪戦もついに決着。
それぞれの決着に納得するばかり。
よかった。良い結末だった!
この先新しいゴールデンカムイがないのは寂しいが、間伸びせず良いテンポを維持して、きれいに完結したのは、作品としての完成度を上げたと思う。
物語の構成力、キャラクターの濃さと面白さ、綿密な取材に基づく素材の活かし方、伏線の張りかたと回収のしかた、どれを取っても最高オブ最高。
絵も抜群に上手い。
毎回、新刊が出るたびにワクワクして嬉しかった。続きが楽しみで、何回も読み返した。
作者さんには感謝感謝 -
当たり前に当たり前だった。
わかってたことだけど何回も何回も泣いちゃった。
みーんな一緒にバカやっていたかった。。
根っこがまともでその匙加減が絶妙で、大好きでした。
シライシのやつ、応募しちゃった! -
無料公開からの加筆量の半端なさ(笑)
出てくる全ての人物への作者の愛をめちゃくちゃ感じる。終わりの構想は最初からあったようなのでそこに向かって真っ直ぐ突き進めたのでしょう。金カムロスは甚だしいが、終わり方にもこれで良かったと大半の読者は思えるのでは(なんか上からですみません)
この作品、私の中の漫画史上最高傑作。紙で揃えたのでスルメのように噛み締めて何度でも読み返す。既に何巡かしてる。
本の帯に応募券がついていて当たると白石からのアレが届くみたい。アレっていったらアレだよね笑。ウェブ上で長期間無料公開とかするのに、この応募方法が郵送なのが笑う。もちろん応募して白石のアレゲットするぞ!!
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ありがとう、カムイ。牛山がかっこよすぎて。最高な最終巻でした。
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一巻からずーっと、何度もなんども読んでいます。
この漫画はずっと読み継がれていくことでしょう。
この漫画をリアルタイムで読めて、よかった。
大団円でよかった。
牛山、かっこよかった。
「いまだよ・・・いま」
もちろん、
ゴールデンカムイ展にも行きますとも!
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うんうんうんうん。
大団円の最終巻。
登場人物の人生がそれぞれしっかり描かれていて、重みがありました。思い入れも深くなる。
牛山さん泣けました。
土方さんのかっこよかったことよ。
たくさんのスピンオフがありそうなんだけど描いては貰えないのでしょうか?
野田サトルの作品
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