カテナチオ 1 (ヤングジャンプコミックス)

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  • 集英社 (2023年3月17日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784088925967

作品紹介・あらすじ

東條高校サッカー部に所属する嵐木八咫郎の夢は世界最高峰の舞台、欧州の頂点に立つこと。高校3年の最後の試合 夢への第1歩、プロ入りを目指しスカウトの目に留まるため奮闘をするが─…。勝利への執念が紡ぐ焦熱フットボール譚 キックオフ!!

みんなの感想まとめ

夢を追い求めるサッカー選手の姿を描いた物語は、努力の意味とその基準を問いかけます。主人公は凡才でありながら、欧米リーグを目指すために独自の方法で努力を重ね、言語の壁を乗り越えようと奮闘します。彼の全て...

感想・レビュー・書評

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  • 天才になれなかった凡才サッカー選手の物語。

    凡才は努力をするしかないのだが、この物語の主人公はその「努力」の基準が突飛である。やれることは何でもやるのだ。欧米リーグに行くから言語の壁を言い訳にしないために高校生でイタリア語を勉強する、チームが勝つために危険なファールもする、人生の全てをサッカーに捧げている。
    つまり、努力してる自分はと思っているうちはまだまだできるということを教えてくれた。
    この漫画が他の漫画と違うところは、凡才が高校を中退して海外リーグに行くところ。この設定で50話以上も書ける先生に感服。

    ただ、絵が...。怖すぎて人気が広がらない気がする。シュートの魅せ方、異常性の魅せ方を絵でもっと表現できればすぐに認知が上がると思う。

  • 主人公ではないが、イタリアリーグで活躍している柳竹の「まるで通用しない。試合に出られない。日本で築き上げた自信が崩れていく。この瞬間に進化しなければ、すべてを失う。そういう破滅への恐怖は時に何てことのない選手をワールドクラスに変えますよ」というセリフがとても響きました。
    次巻も出たら、また読みたいです。

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