となりの百怪見聞録 2 (ヤングジャンプコミックス)

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  • 集英社 (2023年9月19日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088928500

作品紹介・あらすじ

怪異に好かれる男・片桐甚八と、“オバケ先生”と呼ばれる好事家・原田織座。怪異を引き寄せる誘蛾灯として織座の道楽に振り回される甚八の、不思議と恐怖と好奇心の見聞録。

みんなの感想まとめ

不思議な怪異の世界を舞台にした物語は、恐怖と切なさが絶妙に絡み合っています。主人公の片桐甚八と“オバケ先生”原田織座の冒険は、独特のルールを思い起こさせる懐かしさと共に、読者を引き込む力を持っています...

感想・レビュー・書評

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  • 怖くて哀しい。
    子供の頃の独特なルールあったなぁと。
    5時のチャイムの寂しさも思い出した。
    織座さんのおじいちゃんとおばあちゃんのお話は良かった。とても良かった。

  • あらすじ通り。
    怪異に好かれる男・片桐甚八と、
    “オバケ先生”と呼ばれる好事家・原田織座。
    怪異を引き寄せる誘蛾灯として
    織座の道楽に振り回される甚八の、
    不思議と恐怖と好奇心の見聞録。
    日常に潜む怪異。

    ゲイの甚八は何だかんだで
    惚れた織座に振り回される( ´艸`)ムププ
    どの話も祓わない怪異譚で
    怪異の解釈が面白い(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ゥンゥン

    特に『遠き山に日は落ちて』と
    『まよひが異聞譚』は私好みの話。

  • 前巻に続いて面白かった!ちゃんと怖いけど切なくもあって、怖いと切ないって相性良いなぁ…
    最後のお話がすごく綺麗。おばあちゃん素敵な女性すぎる〜

  • 織座の掘り下げ編が始まるところで終わる。
    織座はこれまで『オリオリスープ』『まよひが異聞譚』『となりの百怪見聞録』に出てきたが(『真夏のデルタ』未読)、果たしてこれらを同一人物と見なしていいものなのか。同一人物だとしたら、(元人間とはいえ)人外のクオーターということになる。織座の不思議な人物としての説得力はあるけど、「織ヱはその子孫⁉︎」とも思っちゃうんだけど…明言される日は来るのかな。
    →Web公開されている2巻からの続きを読んだところ、『まよひが』と『とな百』は地続き確定。

    購入の決め手のひとつに《刊行ペースの遅さ》があるのだが、巻末ページで怪談を募集するあたりネタがないのか…? いや、ネタがあっても書きたい展開と合うかって問題もあるだろうし、大変なのかな。描きたくても創作・盗用じゃないかとか調べる必要もあるだろうし。

  • 最後にあったマヨイガは本編とつながってる思っていいんでしょうか。
    そうなるとあの人は織座さんは半妖ってことでしょうか。
    ハッピー自販機の話が好きでした。

  • 9/19→9/21
    さいわ Folk tale[原案提供:煙鳥]
    第四話 食い道楽縁起たん
    第五話 ハッピー自販機
    第六話 遠き山に日は落ちて
    第 話 まよひが異聞譚
    まよひが異聞譚 補遺
    あとしまつ

    カバー裏にも解説あり

    まよひが異聞譚とまよいが異聞譚 補遺での神話生物マヨイガの妄想を作者さんと担当さんが大喜利して生み出された作品というのがなかなか面白かったです。怪異でなく生き物の繁殖行動として考えると、人間側的には利しかないように見える謎のオチをもつまよひがの話にもちょっと納得がいく気がしてしまうのが不思議なところ。

    しかも、裏カバー解説に、現実のまよいがのルーツ遠野の地からのお便りで、まよいがの地に一本だけある木蓮の木を子供オリザさんが手にして戻っていたり、まよいがの地にある小さな稲荷社の中に翁と媼とその孫があるという写真を送られてきたりして、それ知ってて描いたわけじゃないのにこれが縁で繋がってるってなんだかすごく素敵な話だなぁと。

    菓心おおすがさんの三十五万石最中を食べながら再読したいです。オリザさんほんと美味しそうに色々食べていて、お腹がすきます。第四話の食道楽のうまい店にいく縁があったとして、お店の商品を食べるかどうかはとても迷うけど。うまい店にいくご縁はなさそうだけど、ね。

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著者プロフィール

6月29日生まれ。長野県出身。第64回ちばてつや賞一般部門にて『ヘミスフィア』で佳作を受賞。『師匠シリーズ 師事』(ウニ著)などの装丁画を手掛ける。ピアス集めが趣味。

「2017年 『オリオリスープ(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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