となりの百怪見聞録 2 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.00
  • (3)
  • (5)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 86
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088928500

作品紹介・あらすじ

怪異に好かれる男・片桐甚八と、“オバケ先生”と呼ばれる好事家・原田織座。怪異を引き寄せる誘蛾灯として織座の道楽に振り回される甚八の、不思議と恐怖と好奇心の見聞録。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 怖くて哀しい。
    子供の頃の独特なルールあったなぁと。
    5時のチャイムの寂しさも思い出した。
    織座さんのおじいちゃんとおばあちゃんのお話は良かった。とても良かった。

  • 最後にあったマヨイガは本編とつながってる思っていいんでしょうか。
    そうなるとあの人は織座さんは半妖ってことでしょうか。
    ハッピー自販機の話が好きでした。

  • 9/19→9/21

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

6月29日生まれ。長野県出身。第64回ちばてつや賞一般部門にて『ヘミスフィア』で佳作を受賞。『師匠シリーズ 師事』(ウニ著)などの装丁画を手掛ける。ピアス集めが趣味。

「2017年 『オリオリスープ(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

綿貫芳子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×