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本 ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088932668
作品紹介・あらすじ
「お前が世界一でもそうじゃなくてもみんな味方だから」
イガと共に足立フェニックスへ入団した綾瀬川次郎は6年生になっていた。日本代表を優勝に導いたエースとして期待される綾瀬川だが、実力を隠すために成長痛であると嘘をつき、試合に出ることを拒み続けるのだった。嘘をつき続けることに後ろめたさを感じる綾瀬川とイガだが…!?
感想・レビュー・書評
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マヨ先輩いちばん信用できる
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4巻を読んでからだいぶ空いてしまったこともあり、人物を忘れてしまってる…。果たして挫折はあるのか、どこまで凄く描かれるのかに興味はあるけど、あまり長く読み続けるのは辛いかも…。
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2025/1/2
真夜もええやつやないかい
スライダー大作戦で抑えちまうのえぐい
そしていざこざは起きん選手たちもよかった
一番最初が高校野球っぽいから
なんだかんだ野球は続けるはず
なのでどう展開するんか
12:31 -
孤独で、周囲に気持ちを理解してもらえない天才、綾瀬川。
本当の自分を隠してきたが、ここにきて真夜(マヨ)が綾瀬川の唯一の理解者となりそうな気配。
息苦しい展開が続く漫画だが、ようやく綾瀬川が救われそうな道が見えてきた気がする。
次巻にも期待。
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