ダイヤモンドの功罪 6 (ヤングジャンプコミックス)

  • 集英社 (2024年6月19日発売)
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感想 : 7
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本 ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088932668

作品紹介・あらすじ

「お前が世界一でもそうじゃなくてもみんな味方だから」
イガと共に足立フェニックスへ入団した綾瀬川次郎は6年生になっていた。日本代表を優勝に導いたエースとして期待される綾瀬川だが、実力を隠すために成長痛であると嘘をつき、試合に出ることを拒み続けるのだった。嘘をつき続けることに後ろめたさを感じる綾瀬川とイガだが…!?

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    イガと共に足立フェニックスへ入団した綾瀬川次郎は6年生になっていた。日本代表を優勝に導いたエースとして期待される綾瀬川だが、実力を隠すために成長痛であると嘘をつき、試合に出ることを拒み続けるのだった。嘘をつき続けることに後ろめたさを感じる綾瀬川とイガだが…!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 綾無双が見れてまんぞく

  • マヨ先輩いちばん信用できる

  • 4巻を読んでからだいぶ空いてしまったこともあり、人物を忘れてしまってる…。果たして挫折はあるのか、どこまで凄く描かれるのかに興味はあるけど、あまり長く読み続けるのは辛いかも…。

  • 2025/1/2
    真夜もええやつやないかい
    スライダー大作戦で抑えちまうのえぐい
    そしていざこざは起きん選手たちもよかった
    一番最初が高校野球っぽいから
    なんだかんだ野球は続けるはず
    なのでどう展開するんか
    12:31

  • マヨさん、本来得意なことじゃないけど自分の立場に応じて成すべきと思ったことをやろうと不器用ながらに頑張っていて大人だと思った。めちゃくちゃ好き。
    友達だからこそ相手を大切にしたいと意見をぶつけることを選んだイガ、かっこよかった。

  • 孤独で、周囲に気持ちを理解してもらえない天才、綾瀬川。
    本当の自分を隠してきたが、ここにきて真夜(マヨ)が綾瀬川の唯一の理解者となりそうな気配。
    息苦しい展開が続く漫画だが、ようやく綾瀬川が救われそうな道が見えてきた気がする。
    次巻にも期待。

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