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本 ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784088932736
作品紹介・あらすじ
「紐が垂れてんのさ」怪異に縁あるモノを蒐める原田織座に見える「紐」。その正体が明かされる、“オバケ先生”の過ぎし日の出来事。
感想・レビュー・書評
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織座の子供時代の話。
とても面白かった。
真実は一体どこにある。弟は?
気になるなあ。
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怪異に好まれる男・片桐甚八と、
“オバケ先生”と呼ばれる好事家・原田織座。
“あちら側”に縁ある男ふたりの、
不思議と恐怖と好奇心の見聞録、其の三。
今回は甚八の小学生の頃に見た者。
織座の視える紐、と悲しい過去。
食玩の怪異。
噂のサトウキヨミサマ。その事実。
本当は怖い内容なんだけど絵柄が優しいタッチで
なぜか怪異にピッタリΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
そして織座の過去が悲しい…
これは覆ることはないんだよね?
違う人生歩んじゃってるし…(´;ω;`)
次巻も何か巻き込まれる予感なので楽しみ♪ -
さいわ 夏の迷子[原案提供:煙鳥]
第七話 Quipu 前編
Quipu 中編
Quipu 後編
第八話 八良三1ニ八ニ\ノ、一フ
第九話 四百四病の外(しひゃくしびょうのほか)[原案提供:こたろー]
あとしまつ ”みみ”について。
カバー裏にも解説あり -
3巻も面白かった!何だか怪異の恐怖度が上がった気がする? 絵が柔らかくて綺麗なのにちゃんと怖くて、ホラー好きも満足できるからこの作品好きです。うてなの千寺ちゃんの頼み事なんだろ〜?
次巻が楽しみ!
著者プロフィール
綿貫芳子の作品





