真の安らぎはこの世になく 5 ―シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE― (ヤングジャンプコミックス)
- 集英社 (2024年7月18日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ) / ISBN・EAN: 9784088933061
作品紹介・あらすじ
ウルフソンを倒し、SHOCKER内部の統一を果たしたイチローたち。イチローは自らの「正義の実現」のため、政治の世界への進出を始める。そして、暗躍する組織の存在を調べ始めた一文字松哉。自らの存在意義を探すルリ子。
AIが見つめる世界の中、人間たちの運命は残酷に交錯し始める。映画『シン・仮面ライダー』完全オリジナル漫画プロジェクト!!
みんなの感想まとめ
物語は、主人公イチローが自らの正義を追求し、政治の世界に足を踏み入れながら、暗躍する組織の存在を探る姿を描いています。作品は映画『シン・仮面ライダー』の前日譚として、キャラクターやストーリーが着実に進...
感想・レビュー・書評
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イチローの中のプラーナの正体と、だんだん変わっていくイチローとショッカーがシン・仮面ライダーの世界へ近づいてきているのが分かります。映画のキャラクターが増えているのが嬉しいです。
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映画『シン仮面ライダー』の世界の「前日譚」ということで展開しているシリーズだ。
緑川イチローが小学生というような頃に本作の物語が起って、ここまで単行本で5冊という物語が展開し、作中世界の時間が経過している。
前の巻迄の<ショッカー>の中での抗争めいた展開が終わって、少し時間が長く経過する。映画『シン仮面ライダー』の中で記憶に残る人達、その関係者が次々に登場して興味深い。
往年の特撮ヒーローに着想を得た映画の作中世界を掘り下げていて、SF的だが、人生や社会を考えるような材料にも満ちている作品だと思う。なかなかに興味深い。
早くも次の巻が待ち遠しくなっている。御薦めしたい作品だ。
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