- 本 ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088934099
作品紹介・あらすじ
3人の男たちが、それぞれの今に向き合い、もがき、立ち止まり、そして前へ進む…。井上雄彦が描く等身大の現実、第16巻!
感想・レビュー・書評
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もう25年も続いてる漫画。4年ぶりの発刊。
スラムダンクとは違うが、とても泥臭い人間模様。
今回は間宮が主役な印象な一冊でした。
(主人公が3人。白鳥さんも入れる4人)
パラバスケも盛り上がって、テニスじゃないですが、
健常者のレジェンド、フェデラーが言った
「日本には、国枝がいる。」
くらい
パラでバスケ選手が出ると嬉しくなるマンガです。
(もう出ていたら、知識が足りず。すみません。)
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ほぼ4年ぶりの新刊。
健常者、障害者、健常者から障害者になったキャラクターたちそれぞれの葛藤。もがき苦しみながら、続ける努力。光が見えかけた途端に訪れる暗闇。
今巻も突き刺さる場面が多く、心を抉られながら読みました。
連載25周年ですが、まだ16巻。まだまだ話は続きそうですが、リアルとバガボンド。どちらも無事に物語の結末を見届けられるように祈るのみです。 -
久しぶりの新刊すぎた(笑)
4年ぶりって、そりゃあ覚えとらんよー。
でも、すぐに入れました。リアルの世界に。
やっぱりいいねえ。
みんな、一人ひとりいいんだよなあ。
野宮も、名前覚えてないけどみんな。
アツい大事。
葛藤、もがき、立ち止まり、背もたれ使え
次も早めに読みたーい。 -
誰でもなにかのプロになれるんだよね!
さぁ、燃えてきた〜!!
ぜひ〜 -
4年ぶりの新刊
覚えてねぇ(笑)
それぞれのストーリーはあまり覚えてなかったけど、やはりそこはさすがの井上雄彦先生。セリフの重み、キャラの表情、ストーリー、すべてが面白い!
早く続きが読みたい! -
背ラベル:726.1-イ-16
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新刊がホントに全然出ないからちょっと腹立たしさもあるが、いざ新刊出て読み始めるともう虜。所詮我々は井上ワールドの虜囚なので。
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頑張れ、みんな。
高橋よ、感情をしっかり自分のものとして大切にして! -
ストーリーの素晴らしさはもちろん、絵、特に顔がイイ。
脇役までそれぞれの人柄が感じられる。
特に高橋の変化、進化が楽しみ。 -
726.1||I57
著者プロフィール
井上雄彦の作品





