【推しの子】 16 (ヤングジャンプコミックス)

  • 集英社 (2024年12月18日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (290ページ) / ISBN・EAN: 9784088934747

作品紹介・あらすじ

「その全てが『君』で『星野アクア』だったよ」
最終章『星に夢に』クライマックス!! アクアの復讐は最終局面を迎える。真に復讐すべき相手は、果たして…!? そして、アイがついた「15年の嘘」、それに込められた想いも明らかに──。芸能界の光と闇を描く衝撃作…最終16巻!!

みんなの感想まとめ

物語は、復讐と愛情が交錯する中で、芸能界の光と闇を描き出します。最終章では、主人公アクアの復讐がクライマックスを迎え、彼の選択が観る者に深い衝撃を与えます。多くの読者が予感していた結末に対し、思わず感...

感想・レビュー・書評

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  • 物語が終盤に近づくにつれ、何となくこういう終わり方を迎えるのではないかと感じていました。
    でも、いざそれを迎えると、やはりショックが大きかったです。

    マンガを通して、全てが真実かはわかりませんが、芸能界の光や闇を垣間見ることができ、面白かったです。

    マンガを読む度、勝手にYOASOBIの「アイドル」が頭の中を流れ始る不思議な現象を経験しました。いつもマンガと歌の脅威のリンク度を一人しみじみと感じていました。


    愛された星が、これからも暗闇を照らし続けてくれるであろうことが救いでした。

  • アクアーーーー;;;
    そういうラストですか⋯まあ、これが一番しっくり来るかも。むしろこれ以外はないのかも。という終わり方。つらいけど。
    かなちゃん⋯泣いた;;いつか絶対幸せになってほしい⋯。

  • 【あらすじ】
    最終章『星に夢に』クライマックス!! アクアの復讐は最終局面を迎える。真に復讐すべき相手は、果たして…!? そして、アイがついた「15年の嘘」、それに込められた想いも明らかに──。芸能界の光と闇を描く衝撃作…最終16巻!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    芸能界の光と闇やあるあるネタを散りばめつつ、自身の推しであり母親でもあるアイドルが殺された経緯を追うミステリ要素もある作品です。いろいろ考えさせられましたが、最後の「それでも立ち止まらずに走っていこう」という疾走感溢れたクライマックス、私はすごく好きです。じーんときました。最終話だけ何度も読み返しました。

    芸能人も「ひとりの人」として見ないといけない。そんなことを考えるキッカケが最近多いです。有名人だからあることないこと報じてもいいのか?とことん叩いて社会のどん底に沈めてもいいのか?「推し」を理由に本人が知られたくないことまで暴いていいのか?情報が溢れるこの現代で、他人との境界がどんどん曖昧になっており、自分たちはいつの間にか超えてはいけない一線を超えてはいないか…完璧に清廉潔白な人間はいない、という前提で、この世の中はもう少し寛容だった時代に戻るべきだと私は思います。

  • 夢中になって追い続けた物語が終わった。
    ルビーの未来を守る為のアクアの意思を尊重したい。
    カミキは教唆犯でありながら、死を怖がるのが意外だと感じた。
    ラストのあかねちゃんの語りが長いなぁと感じたけど、そういうものなのだろうか…。
    物語の随所で、頭の中でアイドルが流れた。この物語とリンクした曲ですごくいいと思った。
    おまけの展開は意外だったけど、少し寂しさも覚えたなぁ…なんでだろ。

  • 電車の中で読まなくて、良かった。 1人で部屋でゆっくり読めたおかげで号泣出来た。
    このラストは最初から決めてあったのかな。
    色んな因果を、最後全てアクアが背負って…。
    闇を凌駕するのは、光でしかない。
    この年の最後にこの漫画を読み終えれて、良かった。

  • 最終話だけ立ち読みで、結末は知っていたけど泣けた。良かった‼︎

  • (たいしたことは書いていないが一応ネタバレありチェック入れて投稿)
     読み終わって何日か考えていた。ずっと夢中になって読んでいたが、終わり方について自分はどう受け止めているのかがよくわからなかったから。
     今日ふっと浮かんできたのは、レジリエンス?ということば。?がついているのは、その最近よく聞くカタカナ語を自分から使うのはこれが初めてで、ああこういうことを指す言葉だったのかな?とおそるおそる発しているから。途中途中で、「これがこのエピソードのテーマなんだな」と思い浮かんだことは他にもたくさんあったが、ラストについては、そういう感じで私の中では決着がついたし、そう思って振り返るとあの子もこの子もあのときレジリエってたな、って思う。
     つい勢いで★5つつけてしまった。人生揺るがされたってことでもないんだけど、漫画ってパワーあるよね…。

  • 復讐ものとして妥当な決着だと思う。

  • 最終巻。夢中になって追いかけた漫画が終わった。
    でもまた本を開けば逢えるからね。

  • そっか…そういう終わり方なのね……。
    アクアの未来の幸せな姿も見たかったけど…でもこの終わり方で良かったのかもなぁ…。
    でもまさかアクアが死んでしまうとは思ってもみなかったよ……。
    アクアのお葬式の時の かなちゃんのシーンで涙腺が完全に崩壊するよね、あれは……。

  • 他の方の感想を見て追記。
    そうか、完結作品には評価がつきまとうのね。と
    わたしはこの結末に批判はないです。とても辛いけど、作者の方を批判したいわけではないのです。

    ----

    最終巻の表紙はやっぱり双子でなくてアイなんだね。

    結末が悲しすぎてしばらくショックだったよ。まさか、そんな選択をするなんて…って。でもどの事件にも殺人教唆でしか関与してない神木を葬ってルビーを守るにはそれしかなかったんだよね。

    そしてあかね目線での死後の世界が語られるのもつらかった…泣
    全てを知っている気がついているのはあかねだけなのかな?だから語り部があかねなんだよね??一緒に完全犯罪を考えたのに…って重たいけど深い愛と悲しみを想像したら泣けるーー><

    はぁほんとに気持ちを揺さぶられるラストでした。いい漫画でした。

    わたしはほとんどSNSもしないし、芸能にあんまし興味はないのだけど、いまってそんな感じなんだなぁって業界裏話的にふんふん、と読む程度だったのだけど、いままさに作者の方が結末について叩かれてると知ってかなりショックだった。

    作者の方が健やかでありますように。

    そういえば、あかねは最後、双子が生まれ変わりであることには気がついたのだろうか…
    宮崎で気がつきかけた??ように思えたのでそこが気になり

  • 絵が綺麗でずっとコミックで読んできた推しの子。
    最後はつらすぎる、最終巻前半のいい流れのまま終わって欲しかった。アクアが最後それなりに苦しんでいるのを見て、これまでずっとアクア視点で陰鬱としてる場面が多かったから、アクアにも幸せになって欲しかったんだよなあ

  • ジャンプラで読んでいたし、最後がいろいろ言われていたのは知っているけど、まぁこれはこれで…。
    もちろん、アクアが生きてくれることが最高のエンドではあっただろうけど、そうでなかったからこそ、皆の未来に繋がったんだろうし。

    みやえもんは本当に良い母親だったよ。
    監督も。

    面白かった。連載お疲れさまでした。

  • 法で裁けない狂人には私刑で解決は悩ましく残念ですが、ルビーが相手を赦して、前を向いて生きていくラストは救いでしたね。
    157話の兄妹の空間がほのぼのしていい景色でした。

  • 最終巻。

    アクア死んじゃうのかぁ…
    そうやって復讐を果たした、といえるのか。
    アクアが死なずに成し遂げる方法はなかったのか。

    アクアの葬式で生前の約束を果たして号泣するあかねのところで私も号泣。
    こんな展開は泣くしかない。

    レンタルで読んでいたので、伏線が全て回収されたのかは分からず。
    1冊ずつが重くて読み返すのも大変。
    アクアとルビーの父親がわかったことだけでもすっきりしました。

  • 完結。
    遅まきながら読み切った。
    全く結末知らない状態で一ヶ月物語を楽しむことができた。
    最後までやり切った感がすごい。
    私はこの終わり方に特に違和感はない。
    もちろん、キャラそれぞれの魅力と生い立ちと関係性をと考えるとifはあるだろうが。

  • 本当よくできた漫画
    横槍めんごさん中学の時から大ファンで全作品読んでるけどこれは特に傑作だったなー

  • 読む前は子ども向けのものと誤解していたので、
    遅ればせながら夢中になって読みました。
    個人的には、フリルがMEMちょのファンだって告白した(13巻)、
    姫川が新車で「まぁ乗れよ」と現れる(14巻)、
    シリアスな空気に笑いをもたらしてくれるシーンが好きです。
    キャラはせんせーと姫川(どっちもメガネ)が好きかなぁ。
    これからアニメを観ます☆

  • 個人的にはアクアにはやっぱり生きていて欲しかったし最後までもしかして…?を祈ったけれど、ここで生き残っても都合が良すぎるし、この結末しかないのかもなぁ。世間を騙して、「生きたい」という自分の本心にも嘘をついて、ルビー(さりな)守ったっていうのは「嘘は愛」っていうテーマを貫いていて良かった。

  • 最終巻。最後の辺りは連載を読んでいたので、オチは知っていたのですがそう来たか、という感じ。個人的にはこれで死んじゃった人以外はみんなハッピーに暮らしました、は無理があるかなと思うのでアクア君にこういう選択を撮らせたんだろうな、という事はなんとなくわかりました。これでアクア君がヒロインのだれかと結ばれて…なんて話でもよかったとは思いますけれども。

    そしてお葬式で大暴れして(一部読者の)顰蹙を買ったらしい重曹ちゃんですが、彼女には常識を教える大人が近くにいないというアイコンだったのかな、なんて思いました。かなちゃんとあかねちゃんは見事なまでの対比であらわされていて、そういう見方で読むとかなちゃんの非常識さは精神的幼稚さというか、だれにもきちんと躾やマナーを教えてもらえなかったまま成長してしまった子供なんだろうなぁと思います。ある意味可哀想。

    そして結局なんかぼんやりとしたルビーちゃん。彼女はさりなちゃんの生まれ変わりという以外、あまりキャラ立ちしていない感じで、なんというのか勿体ない感じ。アイの圧倒的な存在感とカリスマを持っている訳でもない(ような気がする)し。でもアイドルが売れるって持って生まれた才能だけでなく、時の運のようなものもあるだろうから、いい波に乗れたのかな。
    まぁ少なくともアクア君はルビーというかさりなちゃんの生まれ変わりのために生まれて死んだ、という物語だったんだろうと思います。完結お疲れ様でした。

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著者プロフィール

三重県生まれ。代表作に『君は淫らな僕の女王』、『レトルトパウチ!』(集英社)、『クズの本懐』(スクウェア・エニックス)など。近年は『読まずに死ねない哲学名著50冊 』(フォレスト出版)の装画を手がけるなど、幅広く活躍している。

「2019年 『13の理由 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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