岸辺露伴は動かない(同梱版) (2) (ジャンプC)

  • 集英社 (2018年7月19日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784089083147

感想・レビュー・書評

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  • 実写ドラマを見て、初めて読みました。
    Netflixのアニメ版も楽しみ!

  • 年末のドラマを観てから岸辺露伴に夢中です。他の話も映像化して欲しいけれど難しいのかな。漫画のほうもあと引く面白さでした。

  • 2020年末のドラマの影響でジョジョに手を伸ばしました。
    どの短編も現実にありえそうで怖いですが一際ゾワっとしたのは月曜日 天気-雨。

  • 動かないどころかめっちゃ走る「ザ・ラン」がお気に入り。ちょっとした欲望のタガが外れ、”神の域”まで達するという馬鹿馬鹿しさというかエスカレート加減が面白い。その他いずれもバラエティに富んだ面白い話で、家族の喧騒が妙にリアルな「望月家」やちょっと社会風刺的な「天気-雨」、珍しくいい話っぽい「DNA」等。

  •  ドラマ版を観る前に…と、録画したドラマを封印して、折角だから特典付き…と、この本を探して…ただ、DVD付きとなると特典を見る時間も確保できないと中々観るのに勢いが必要で…。
     コロナ隔離療養期間を利用して読了&鑑賞。

     露伴先生のスピンオフであり、2巻故、基本構造は前巻通り。
     取材で出会った奇妙な物語を綴る。
     世にも奇妙なナントカ・・・的展開が特徴。
     本編との差別化の意味もあったのであろうが、必要以上に「不思議」寄りに軸足が載っている印象。
     幽波紋という超能力を使って、謎を解き明かし解決する…そんな展開がわたしがジョジョの好きなところなので、やや無念。
     勿論、こちらの展開が好みの人も多いことだろうから、コレはコレでいいのだろうけれど・・・。
     個人的には、日常の謎的な謎を露伴先生、若しくはその仲間たちの能力で解決していく方が読みたかった気がする。

     特典のアニメは、前巻のエピソードの映像化。
     アニメに詳しくないので、どんな手法か知らないけれど普通のアニメとは違った印象の作風。
     「六壁坂」と黄金の風の予告。
     
     コレでようやく、一昨年&去年のドラマが観られる・・・。

  • このシリーズ、楽しいよ。ドラマ化してほしいなあ。

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