三丁目の夕日の時代 ́64(昭和39年)篇 (小学館C&LMOOK)
- 小学館 (2012年1月13日発売)
本棚登録 : 20人
感想 : 2件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・雑誌 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784091017536
作品紹介・あらすじ
昭和39年にトリップ、“三丁目”ムック!
『三丁目の夕日の時代 東京タワー篇』『三丁目の夕日の時代 日本橋篇』
(2007年刊行)に続く、第3弾ムック本です。
今回、スポットを当てるのは、昭和39(1964)年。
昭和39年を知っている人にも、まだ生まれていなかった人にも
必見、必読の一冊です。
【掲載する主な内容】
●夢の超特急「新幹線」●東京オリンピック(東洋の魔女、回転レシーブは柔道の受け身から…)●世界食になった即席ラーメン●漫画文化の興隆(毎週『鉄腕アトム』に会えた…)●世界最大のアーチ式ダム「黒四ダム」●ヒーローの誕生「長嶋茂雄」「堀江兼一」「大松監督」●初めての世界旅行「JALパック」●戦艦大和の技術が生きた30万トンタンカー●零戦の設計者が造ったYS11●ホンダのF-1デビュー……ほか。
【編集担当からのおすすめ情報】
太平洋戦争直後の悲惨な状況から、
「奇跡」といわれる復興を成し遂げた日本…。
東京オリンピックを頂点とした昭和39年は、
戦後復興の象徴的な年であり、
キラキラと輝く出来事・人物・映画・ヒット曲・商品が
続々と生まれた年でした。
東日本大震災もあり、元気のなくなった現在の日本人に、
「戦後日本の青春期」に触れてもらうことで、
“活気”を取り戻してほしいという願いを込めて、
刊行します。
ぜひ、手にとってみてください。
感想・レビュー・書評
-
どんどん豊かになっていく戦後日本の、ひとつの象徴となったのが東京オリンピックの開催。急ピッチで進められた高速道路の建設や都市機能の拡大により復興の姿を世界にアピールし、そしてなにより敗戦による劣等感から抜け出し日本を誇らしげに思えた時代。
スポーツの世界だけでなく、製造業でも世界に向けてのmade.in.japanの時代が幕開けした。松下電器やホンダが著しく成長していく。
マイカー時代の幕開けや余暇を楽しむ習慣など、生活に汲々としていた時代は過ぎ、ささやかながらも豊かさを実感する時代になった。
東京オリンピック以降に豊かさや復興の象徴はなにかあるだろうか。
ALWAYSシリーズはここで終わるのがハッピーエンドでいいと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
C9476 1964年史といったところでしょうか。ただし、暗い事件なんかは扱ってないです。オリンピックへのインフラ整備も、今まで持っていることから、極端な手抜きは無かったようで。それこそがすごいです。
西岸良平の作品
