池上彰が読み解く!戦前ニッポン 総理の決断 1885-1945 内閣制130年 戦後70年 (小学館GREEN MOOK)
- 小学館 (2015年5月9日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・雑誌 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784091020673
作品紹介・あらすじ
日本の近代史が、あっという間に読み解ける
好評を博したウイークリーブック『池上彰と学ぶ日本の総理』全30巻が、戦前編と戦後編の2冊のムックとなりました!
伊藤博文が内閣制度をつくり、初代総理大臣に就任したのは、1885年(明治18)のこと。つまり今年2015年は、内閣制がスタートしてから130年目、戦後70年目にあたります。
この節目となる2015年に、
「1885年から1945年までの60年──帝国憲法、近代化と戦争の60年」(本書『池上彰が読み解く! 戦前ニッポン 総理の決断 1885-1945』)と、
「1945年から2015年までの70年──日本国憲法、平和と経済成長の70年」(姉妹編『池上彰が読み解く! 戦後ニッポン 総理の決断 1945-2015』)の2冊を同時発売。
どちらも、総理をキーワードに読み解いていく、大変にわかりやすい日本近代史、日本現代史です。
本書『池上彰が読み解く! 戦前ニッポン 総理の決断 1885-1945』では、帝国憲法とはなにか、日本の近代化の道筋、日本の大陸進出から太平洋戦争に至る経緯などを、写真や図表も数多くまじえて、ニュートラルにわかりやすく解説していきます。
【編集担当からのおすすめ情報】
歴史の本はたくさんありますが、本書は、びっくりするほどわかりやすい近代史の入門書となっています。それを可能にしたのが、「総理の事績を追いながら、時系列にまとめた」こと。しかも時折、池上流のわかりやすいコメントが入るので、楽しく読み進められます。隣国である中国、韓国、ロシアとの関係もよくわかります。歴史が苦手な人にこそおすすめできる一冊です。
感想・レビュー・書評
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清は満州人の征服王朝で、阿片戦争、制圧に欧州の力を借りた太平天国の乱で弱り、義和団事件=北清事変で決定的に圧倒的多数の漢人が打倒しようとの空気。地方政権は独自に新式軍隊を設立したが、孫文への日本の資金援助なくしては革命は成功しなかった。革命後も袁世凱は皇帝となることを目論んだが二十一か条要求を公開すると憤激が起こり…統一政権は霧散した/「平民宰相」原敬は人気があったが「中国が結局たよるのは米国」との認識で対米追従路線をとり暗殺された。首都の半分が焼失した大正関東大震災で社会不安が高まり、世界恐慌が追い打ち
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政治家はみんな、戦争したがっていたのかと思っていたけれどそうでもなかったことがわかりました。
正論や現実的な考えだけではどうにもならないところが歯がゆい。 -
戦争の歴史は好きだけど、総理には個人的にまだ興味が持てなかった……
また追い追い。 -
今年2015年は内閣制度創設130年であり、戦後70年の節目の年でもあります。総理大臣は孤独な存在で時に国家や国民の将来を左右する決断をしなければなりません。
この本では戦前の総理大臣がどんな人物で、どのような決断をしたのが時系列でまとめてあります。
日本はアジアの新興国として徐々に力をつけながら、やがて中国大陸の手を伸ばし、戦争へと突入していきます。学校の日本史では見えなかった歴史がよくわかります。 -
東2法経図・開架 312.1A/I33i//K
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