菊池亜希子ムック マッシュ vol.7 (小学館セレクトムック)

著者 : 菊池亜希子 菊池亜希子

• 小学館 (2015年3月24日発売)

作品紹介・あらすじ

菊池亜希子編集長による人気ムック第7弾！

特集は「かける」。菊池亜希子編集長が独自のセンスでかけ合わせるおしゃれ、暮らし、カルチャーの世界へようこそ！
「スニーカーで、かけぬける」「なぞかけファッション」「耳にかけるマッシュ」「椅子に腰かけた日」・・・「かける」ことから無限に拡がるワクワクを、春の到来とともにお届けします。クロストークのスペシャルゲストにはみうらじゅん氏、人気連載「みちくさ」はハワイへで「かけ」ます！

感想・レビュー・書評

[booooklynさんの感想 · 2015年3月24日]

我慢しようと思っていたが発売日に買ってしまった（我慢する気なし）。

書店員さんの話。椅子。レモングラノーラ。お茶漬け。ミシン。

もうすぐ広い部屋に引っ越すので、そしたら存分に布を散らかしてミシンをかけよう。
ほんで素敵な椅子がほしい。

[橘さんの感想 · 2017年11月12日]

マッシュのvol.7のあっこさんもとても素敵でした。「かける」から、こんなに世界が広がるなんてすごいです。ファッションも、かける。リネンにパールを合わせるのはやってみたいです。みうらじゅんさんとの対談も面白かったです。「そこがいいんじゃない教」、わたしも入信します。あと、なんでもない自分なので、ドNを極めようと思いました。松岡茉優さんとのモーニング娘。談のページも面白かったです。

[indeeeさんの感想 · 2015年9月19日]

27ページから

[ゾーイさんの感想 · 2015年7月18日]

娘用

[mochiko12345さんの感想 · 2015年6月5日]

あーもー、かわいい。もー。
みうらじゅんがいい味だしてる。

[ヴェロニクさんの感想 · 2015年4月20日]

まったくもうワカメちゃんが可愛いなぁ。

わ、すみれファンファーレの人だ、と嬉しかったです。
んあ、その原稿はどこに載るんだい、と思ったら、まだ一冊でるのですね、よかった～。

[katomoさんの感想 · 2015年4月16日]

いいペース配分。
特筆すべきは、みうらじゅん対談。
シンスsinceあつめは流石の貫禄。
「俺等みたいに何かをカタチにして表に出す仕事はさ、誤解されないと意味ないと思うんだ。できるだけ誤解されるように生きた方がいい。真意が即わかることって、だいたい面白くないからさ。世の中には色々な解釈があるからね。」という言葉にしびれる。
ひとり電通、とはよく言ったものだ。
自分自身のことはよくわからない
近くにいるひと3人くらいに聞く、という見解は今後参考にしたし。

松岡茉優とのモー娘。対談。
あっこちゃんは運動音痴なのかも…？？
ポージングが。

母、きれい！わかい！

人選が丁度いい
青葉市子もう1号早い登場でもよかったけど、やっと！とおもった

つづけるということは それだけで 価値があることとおもう。編集長が、向いていたんだろうなあ。

[ミラコさんの感想 · 2015年4月8日]

かける、て色々あるわね。

[987さんの感想 · 2015年3月29日]

いろんなものをかける。
今回の道草はハワイ。

著者プロフィール

女優・モデル。1982年岐阜県生まれ。モデルとしてデビューし、その後、映画やドラマ、CM、舞台などで女優としても活躍。主な出演作に映画『森崎書店の日々』『グッド・ストライプス』などがある。著書は『菊池亜希子ムック マッシュ（VOL.1〜10）』（小学館）、『へそまがり』（宝島社）、『好きよ、喫茶店』『続・好きよ、喫茶店』（ともにマガジンハウス）など多数。

「2021年 『こんな一冊に出会いたい　本の道しるべ』 で使われていた紹介文から引用しています。」