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Amazon.co.jp ・雑誌 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784091042637
作品紹介・あらすじ
野田知佑の生き様を一冊に凝縮
「日本の川を旅する」で鮮烈なデビューをし、日本はもちろん、世界の川を旅してきた野田知佑。カヤックツーリングの文化を日本に根付かせ、アウトドア界を牽引し続けてきた。刻々と汚れていく日本の川に憤怒しつつも、日本の細やかな自然と魚を愛し続け、多くの著書を残してくれた。
彼が紡いだ文章は、自然の情景や、自然と共に暮らす人の言葉を巧みに盛り込み、多くの読者の心を虜にした。旅に出ること、自由に生きることの大切さを常に若者に伝え、彼らの背中を押し続けた。晩年は、徳島に終の棲家をかまえ、川ガキ養成講座の校長として、多くの子供たちに川の楽しさを伝え続けた。
野田知佑の航跡を振り返りつつ、使った道具や旅した川の地図、親交のあった作家が見た彼の横顔、文章の元となったメモ書きに書斎の写真なども収録。
ファンならずとも、手元に置きたくなる、そして旅に出たくなる一冊になっています。
【編集担当からのおすすめ情報】
1984年、創刊3年目のアウトドア雑誌BE-PALで「のんびり行こうぜ」の連載がスタート。それから38年、毎月漕ぎおろしエッセイを書き続けてくれた。ユーコン川からFAXで原稿が来ることもあれば、四万十川で川遊びの合間に原稿を書いていることも多かった。根っからの川ガキで、カヌーイストとして活躍しながらも、常に若い旅人や何かにチャレンジする若者を応援し続けていた。川を愛し、自由を愛した作家の足跡から人となりまで、今まで逢ったことのない野田知佑に出会える一冊です。
感想・レビュー・書評
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野田知佑さん を偲ぶ一冊
このひとの本を読んだ後は必ずカヌーが欲しくなったものです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2023年4月22日購入。
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昨年ついに鬼籍に入ってしまった野田さんを紹介する一冊。最近本屋で「中学英語の復習はこの一冊」みたいなサラリーマン向けの学習書が良く売られてるけど、自分にとってこの本は「野田さんと遊びと生き方はこの一冊」って感じの学習書である。
久し振りに読んでやっぱし川下りに行きたくなった。6月以降一般河川は釣り堀になるから行くなら5月、テント詰んで河原で一泊は必須、ミニギターも持参して2本くらい下りにいこうって読み終えた瞬間決断したさ!
遠慮せんともっともっと自然遊びしなきゃだな!
小学館の作品
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