完全保存版 カヌーイスト野田知佑メモリアルブック

  • 小学館 (2023年4月19日発売)
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Amazon.co.jp ・雑誌 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784091042637

作品紹介・あらすじ

野田知佑の生き様を一冊に凝縮

「日本の川を旅する」で鮮烈なデビューをし、日本はもちろん、世界の川を旅してきた野田知佑。カヤックツーリングの文化を日本に根付かせ、アウトドア界を牽引し続けてきた。刻々と汚れていく日本の川に憤怒しつつも、日本の細やかな自然と魚を愛し続け、多くの著書を残してくれた。
彼が紡いだ文章は、自然の情景や、自然と共に暮らす人の言葉を巧みに盛り込み、多くの読者の心を虜にした。旅に出ること、自由に生きることの大切さを常に若者に伝え、彼らの背中を押し続けた。晩年は、徳島に終の棲家をかまえ、川ガキ養成講座の校長として、多くの子供たちに川の楽しさを伝え続けた。
野田知佑の航跡を振り返りつつ、使った道具や旅した川の地図、親交のあった作家が見た彼の横顔、文章の元となったメモ書きに書斎の写真なども収録。
ファンならずとも、手元に置きたくなる、そして旅に出たくなる一冊になっています。

【編集担当からのおすすめ情報】
1984年、創刊3年目のアウトドア雑誌BE-PALで「のんびり行こうぜ」の連載がスタート。それから38年、毎月漕ぎおろしエッセイを書き続けてくれた。ユーコン川からFAXで原稿が来ることもあれば、四万十川で川遊びの合間に原稿を書いていることも多かった。根っからの川ガキで、カヌーイストとして活躍しながらも、常に若い旅人や何かにチャレンジする若者を応援し続けていた。川を愛し、自由を愛した作家の足跡から人となりまで、今まで逢ったことのない野田知佑に出会える一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 野田知佑さん を偲ぶ一冊 
    このひとの本を読んだ後は必ずカヌーが欲しくなったものです

  • 図書館
    こんな本が発行されていたのを発見して、図書館の蔵書検索をしたらあったから、早速借りてきた。
    美しい写真がいっぱいで、何度も眺めた。文章はあちこちの本からの寄せ集め。後ろの方の、関わりがあった人たちの追悼の文章はクスッとしながらも悲しくなる。
    それにしてもやっぱり、ガクがかわいいなぁ。とてもいい顔をした犬。

  • 2023年4月22日購入。

  • 昨年ついに鬼籍に入ってしまった野田さんを紹介する一冊。最近本屋で「中学英語の復習はこの一冊」みたいなサラリーマン向けの学習書が良く売られてるけど、自分にとってこの本は「野田さんと遊びと生き方はこの一冊」って感じの学習書である。

    久し振りに読んでやっぱし川下りに行きたくなった。6月以降一般河川は釣り堀になるから行くなら5月、テント詰んで河原で一泊は必須、ミニギターも持参して2本くらい下りにいこうって読み終えた瞬間決断したさ!

    遠慮せんともっともっと自然遊びしなきゃだな!

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