漢字部首カード+部首でおぼえる漢字プリント 小学校1~6年 ~勉強ひみつ道具 プリ具 第3弾~ (eduコミユニケーションMOOK プリ具 3)

著者 : 深谷圭助

• 小学館 (2009年4月18日発売)

作品紹介・あらすじ

漢字は、部首ごとに学習すると効率よくおぼえられます。今回のプリ具では、99枚の「漢字部首カード」と、部首ごとに練習できる漢字プリントがセットに。「漢字部首カード」は、表面に部首を、裏面には部首の意味と由来、各学年で習う部首漢字の一覧を掲載。プリントはカードと同様、部首ごとに構成。学習する部首の漢字を織り交ぜた短文をもとに各部首の漢字を練習するので、部首の表わす世界観がわかり、効率よく漢字を習得することができます。著者は辞書引き指導などで有名な立命館小学校校長の深谷圭助先生。今回プリントは1〜3年と4〜6年の2冊セットになっています。

感想・レビュー・書評

[an201さんの感想 · 2020年1月4日]

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著者プロフィール

1965年生まれ。愛知教育大学卒業、名古屋大学大学院博士後期課程修了。博士(教育学)。立命館小学校校長を経て、現在は中部大学教授。NPO法人こども・ことば研究所理事長、元ロンドン大学東洋アフリカ研究学院客員研究員など複数の役職を務める。「辞書引き学習法」を開発・提唱し、自らすすんで学ぶ力の大切さを主張している。

「2023年 『語彙力1600　コンパクト版』 で使われていた紹介文から引用しています。」