日本国憲法

  • 小学館 (2013年6月20日発売)
3.84
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Amazon.co.jp ・雑誌 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784091054395

作品紹介・あらすじ

『日本国憲法』、まず読んでから考えよう

1982年、大きな活字と29葉の写真とともに、日本国憲法(昭和22年5月3日施行)の原典を、「読みやすく楽しく手に取れるように」と企画・発行され、これまで37刷92万部のベストセラー&ロングセラーの単行本『日本国憲法』を、軽装版にして、求めやすい価格で刊行する企画。
現行憲法制定から66年、私たちが拠り所としてきた「日本国憲法」を改正しようということが、この夏の参議院議員選挙の争点となりつつある。まずは96条の改正条項を改正し、そののち自主憲法を制定しようという動きである。戦争の放棄を明記した「日本国憲法」は世界に誇る平和憲法として知られてきた。その誇るべき条文も含めて、所与の憲法は、現在の世界状況にそぐわないという。国家権力を規定し、基本的人権を保障した現行憲法を、ここで変えるのか変えないのか。これはとりもなおさず日本という国の存在そのものが問われているのである。日本のこれからを考えるのに、まず「憲法」にはなにが記されているか読んでみてから考えることが肝心なのでは。読んで、考えて、また読んでみる。一家に一冊、必備の『日本国憲法』、まずは軽やかなデザインの本を手に取ってみてください。

感想・レビュー・書評

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  • 言葉の解説が入っていたり、ふりがながついていたりして分かりやすかったけど、いやな写真が入っていました。本文に関係ないし、写真はいらなかったんじゃないかと思います。
    ※母補足:古本で購入した2013年版のものを読みました。最新のものに不適切な写真が入っているかはわかりません。

  • ずっと昔、この本、持ってた。
    その時は、便利な本だと思って本棚に並んでて、特に何も思ってなかったけど、いつの間にか、どっかへ行ってしまった。

    2014年5月。コンビニで、これを見かけ「あー懐かしい本だなー」と思い、ちょうど今、憲法が問題になっている時期でもあり、子供に見せようと思って、その場で購入。

    で、子供が義務教育のことについて話していたので、ジャストのタイミングだと、この本を開いて、子供に見せようとしたら・・・・その次のページに家族全員がお風呂に入ってる写真が載ってて・・・・・・・アレ???コレって、現在の法律に違反してるんじゃ??????
    と思い……子供に見せるのを中止して、大人同士で、この本って子供に見せて良いのか?と話し合いになった。

    結果として、これは子供に見せられないのではないか?っつーか、これって、単純所持だけでも逮捕されるやつじゃないのか?って話になったんだけど……。

    現在の法律では、これは、売ってはいけないのでは?????????

    小学館は、家族で風呂入ってるページだけ削除して売れば良いのに、分かっているのか?
    というより、分かってて、わざとやってんのか?

    法律的にはどうなの?

  • <閲覧スタッフより>

    --------------------------------------
    所在記号:323.14||ニホ
    登録番号:10221770
    --------------------------------------

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:323.14||N
    資料ID:95170017

  • 日本国憲法の全文に、鮮やかなカラー写真を挿入。
    解説があるわけではないが、読みやすい。お子樣向け?

  • 原典に忠実に読みやすくした日本国憲法。ごく短時間で読める。2ページごとに「写楽」編集部による美しい写真が入っているのがとても良い。今でも戦争が起き、女の子が学校に行きたいというだけで頭を撃たれるような国がたくさんある中で、こんなに崇高な理想を掲げた憲法をもつ国に生まれたことを本当にありがたく思うし、襟を正して生きたいと思える。理想であるがゆえに論争も起きるのだろうけど、そういうことは抜きにして読めば色々な悩みがちっぽけに思えるかも。500円。小学生高学年から。たまに読み直したい。

  • 一度通読することで内に入り
    憲法というものを内側から見ること

    国民であれば周知の事実として
    話が進められていくのであろうが
    実際はどうなのだろうか?

    といっても
    法学を(憲法を)学んだことのないものが
    一度通読したり、成立経緯や背景などをざっと知ったり
    、解説してもらうことで身につけた(?)知識(?)というものでよいのだろうか?

    憲法について知りたい」と言う方々もいるだろう
    その動機はまちまちだろうが、
    いまの社会的論題に挙げられている故に
    必要性を感じつつあるのは
    決して少数の人々だけではない気もする。

    国の方針が決まる主要因であるがために
    戦略としても軌跡としても
    より広く遠く視野に入れて考えたいものでもある

    ただやっぱり、ぱらっと通しただけじゃわかんないや..

  • みずぽんからの誕生日プレゼント

  • 赤坂Lib

  • ★★★★☆
    日本国憲法を解釈なし、そのまま載せています。
    ただしルビがあり、語句の注釈がついています。
    版も大きく手にとりやすい。
    まず、全体を通してどんなことが書いてあるか、最初の一冊によいかなあと。
    目休めの写真あり。主張があるとすれば、この写真のセレクトかな。
    (まっきー)

  • 数年前の憲法ブームで、本書を書店やコンビニで目にして、いつか読みたいと思っていた。
    勉強していて憲法を参照することがあり、ネットで確認していたのだけれど、ある日ネット環境が悪くなって、とても困った。
    冊子であると便利だと思うようになり、書店で取り寄せてもらって購入した。

    昭和21年11月3日公布、昭和22年5月3日施行の日本国憲法の本。
    現代かなづかい、ルビつき、カラー写真入り、語句解説の柱あり。
    巻末には、大日本帝国憲法と、日本国憲法の英訳がついている。

    前文から改めて読むと、かっこいい。
    ところどころで、私たち国民を守るための憲法なのだと感じられる。
    第五十七条の秘密会や、第八十二条の非公開の裁判が気になる。
    問題視されている条文もあるけれど、第九・十章があるから心強い。
    カラー写真には岩合さんの猫の写真もあるなど、全体的に昭和の懐かしい感じがする。
    撮影年の記載があるともっと良かった。
    全体的にとても読みやすく、購入して良かったと思う。

  • 読書会 課題 

  • 憲法9条改正!?と騒がれている中で手にとった。
    字が大きく、注釈が親切に何度も出てくるので読みやすい。
    古き良き日本の写真がふんだんに使われており、飽きない。松永真さんがディレクションされているそう。
    恥ずかしながら、憲法は国が守るもの、法律は国民が守るもの、と今更ながら知った。(聞いてたとしても忘れていた)
    ややこしいことは分からないけど、まあとにかくしっかりしてくださいよ、日本国。という気持ちです。戦争は絶対反対。

  • 帯文:"読んでから考えませんか?" "大きな活字と写真29枚。目にやさしく、読みやすい。" "一家に一冊必備の「憲法」永久保存版です!!"

    目次:第1章 天皇、第2章 戦争の放棄、第3章 国民の権利及び義務、第4章 国会、第5章 内閣、第6章 司法、第7章 財政、第8章 地方自治、第9章 改正、第10章 最高法規、第11章 補則、付録 大日本国帝国憲法(旧憲法)、付録 英訳日本国憲法、写真説明

  • 累計100万部のベストセラー。
    憲法改正案がでているので読んだ。
    憲法を守りたい。

  • 「憲法」とは‘理想’だ、と私は思う。
    効率だとか、現実を見ろとか、そういうことばかり言っている人にとっては、
    まどろっこしいものかもしれない。
    けれど、‘理想’を喪ったら、私たちはどこへ向かうのだろうか。
    ‘理想’とはいわば航路図であり、航路図を喪えば、難破するのではないか。あるいは、航路図がいつのまにかいいように書き換えられ、乗客に知らされぬまま、危険な航路に迷い込んでいる、ということもあるのかもしれない。
    勿論、そもそもの‘理想’そのものが間違っているのかもしれない、と常に考え、問い直す必要はあるにしても。
    改憲への動きが活発化する中、今こそ、読んで、考えるべき。
    本文が字が大きくて読みやすいだけでなく、写真がなんかいい味出してるから、この本けっこう好き。

  • 薄い本、かつ字が大きい。手に取った瞬間、すぐに読めると確信した。知らず知らず、憲法は六法全書、とまではいかなくても膨大な活字と勘違いしていた。内容は大学までで覚えたことを見直すという感じだった。ただ、ところどころに「へぇ〜こんな条文があるんだ〜」という発見もあったので読んでおいてよかった。また度々見直すことがあると思うので、いつでも読めるように本棚に置いておく。

  • コンビニに憲法本が並ぶとは。ホットな話題ですからね。

    日本人なのに日本国憲法を読んだことがなかったので、手に取りました。別に買わなくても読めるのだろうけど、言葉の意味も添えられていたので、よいかなと。言葉の説明はあくまでも辞書的なもので、何らかの志向性は孕んでいません。

    で、とりあえず読みましたよ。読んでも良いのか悪いのか、足りてるのか足りてないのかはわかりません。他国の憲法と読み比べするしかないのでしょうね。
    僕は改憲行為自体はダメだと思っていません。状況にあわせて変えるのが自然なんじゃないか、と思います。(ころころ変えていい、ということではないですよ)

    ということで、次は自民党の「日本国憲法改正案Q&A」を読もうと思います。

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