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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091210197
作品紹介・あらすじ
▼第10話/バッボのマジックストーン▼第11話/古のガーディアン▼第12話/古き一族▼第13話/メルヘヴンの竜▼第14話/パラディの町▼第15話/救出作戦▼第16話/フェイクの罠▼第17話/新たなる守護者▼第18話/最初の一歩▼第19話/カイとゲルダ
●主な登場人物/カイ(ギンタのようなARM使いに憧れるメルヘヴンの少年。バッボの子孫にあたり、バッボを使うことができる)、バッボ(かつてギンタが使っていた、伝説のしゃべるARM。その姿はケン玉そっくり)
●あらすじ/バッボの失われた記憶が封印されていると言われる、マジックストーンが眠る遺跡にやってきたカイたち。バッボを奪おうとするフェイクARM使いたちの襲撃を受け、遺跡の扉の外ではナナシが、内ではエリサとインガが防戦している間に、カイはマジックストーンを手に入れるべく突き進む。だが、手にしたストーンには、バッボの記憶は入っておらず…?(第10話)
●本巻の特徴/バッボが造ったARMの最終形態であり、フェイクを葬る唯一の力であるオメガシステムを完成させるため、8つのマジックストーンを集めろ! 具体的な目標を得たカイたちの、マジックストーンを探す冒険の行方は?
●その他の登場人物/エリサ(カイと同じ町に住む、幼なじみの少女。奪われた町を取り戻すため、カイと旅に出る)、インガ(カルデアに住む少年。ウンヴェッターの一族の末裔。カイの旅の仲間に)、アトモス(ウンヴェッターのもとで、フェイクARM使いを束ねる実力者。カイたちの前に立ちはだかる)、ゲルダ(村を奪われたフェイクARM使いの少女。アトモスに忠誠を誓っている?)、ウンヴェッター(その昔、バッボがカルデアの長老だった時に倒した宿敵。フェイクARMを作り出した)、アルヴィス・ナナシ・ドロシー(かつてギンタと共に戦った仲間たち)
感想・レビュー・書評
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ひたすら、レベルアップなお話になりそうな予感(笑)
まだ、及第点はあげられません。
まあ、もとの「MAR」自体が微妙なマンガやったからねぇ。
でも、最後のセリフは、ちょっと良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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