クロスゲーム (8) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.69
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本棚登録 : 440
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091210753

作品紹介・あらすじ

【第二部】▼第61話/朝見水輝▼第62話/ほんまかいな▼第63話/できます▼第64話/それはデマです▼第65話/ダッシュ!▼第66話/いいやつかもしんない▼第67話/パンは3つまで!▼第68話/ダメ? それじゃ▼第69話/誰だっけ? あいつ▼第70話/何はともあれ●主な登場人物/樹多村光(きたむら・こう。星秀学園高等部2年。野球部。樹多村スポーツ店のひとり息子)、月島青葉(星秀学園高等部1年。月島家の三女。運動神経バツグンで野球大好きだが無愛想。昔からコウのことが嫌い)●あらすじ/コウたちが高校2年生に、青葉が高校1年生になった春、月島家に青葉のいとこで同級生の朝見水輝が居候としてやってきた。月島姉妹とひとつ屋根の下で暮らすこともあって、星秀高校では何かと注目されるが…?(第61話)●本巻の特徴/月島家に住むことになった朝見水輝が、ずっと青葉のことを好きだったと突然の告白! 青葉本人の心境をよそに、次第に校内で公認の仲となっていくふたりだが…!?●その他の登場人物/朝見水輝(青葉のいとこで同級生。登山家が夢で月島家に居候している)、東雄平(星秀学園高等部2年。野球部。野球留学生として入学してきた強打者)、月島一葉(月島家の長女。家業を切り盛りする)、月島紅葉(月島家の四女。小学六年生)、月島若葉(月島家の次女。コウと同じ日に生まれた幼なじみだったが、小学5年生の夏に水の事故で死去)

感想・レビュー・書評

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  • 青葉が高等部に入学。

    水輝の登場で、光と青葉の関係も少し変化があるかな。

  • 樹多村とおれがいて甲子園に行けなかったら、おまえ達のせいだろ。

    昨日の敵は今日の友。投打のヒーローが揃った聖秀ですが、すこし色恋沙汰も。

  • 少年サンデーコミックス

  • 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • アニメ放映中。新キャラは山男。その特技を利用して、野球で活躍…なんてことにはならないのが、あだち流です。つづく。図書館予約数は0(09/09/05現在)です。

  • 「タッチ」では、南の好きだったのはもともと達也という前提があって、軟着陸させたわけですが、光は、はじめから若葉にぞっこんだったわけで、今でも、プレゼントを買い続けるというのは、そういうこと。

    今さら、青葉に乗り換えて、自分も相手もそれで納得できるかというと、難しいところかも。

  • 購入 2007/6/18

  • 7〜9

  • 野球が好きな人もそうでない人も楽しめる漫画です!!
    面白くて、ちょっと切ない。
    そんな一冊です。

  • 個人的には四女・紅葉の動向が気になるところ。彼女の行動は一体何を暗示しているのか…。

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