- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091211705
作品紹介・あらすじ
【第二部】▼第71話/やめるなよ▼第72話/光栄ですね▼第73話/光ならできる!▼第74話/当然▼第75話/10年に一人▼第76話/どこがいい?▼第77話/…知ってるよ▼第78話/笑ってねえよ▼第79話/…かもしんない▼第80話/さすがですね
●主な登場人物/樹多村光(きたむら・こう。星秀学園高等部二年。野球部。樹多村スポーツ店のひとり息子)、月島青葉(星秀学園高等部一年。月島家の三女。運動神経バツグンで野球大好きだが無愛想。昔からコウのことが嫌い)
●あらすじ/光たち星秀ナインにとって初めての、夏の甲子園地方大会が開幕した。初戦を5回コールドで制した部員たちは初勝利の喜びにひたっていたが、ひとり青葉は公式戦で投げられないむなしさを感じていた。それに気付いた光は、キャッチャーミットを構えて…(第71話)。
●本巻の特徴/光、青葉、水輝たち、それぞれの想いが交錯する中、順当に地方予選を勝ち進んでいく星秀学園。三回戦ではついに昨夏ベスト8、今春センバツベスト4の大本命・竜旺と激突!
●その他の登場人物/東雄平(星秀学園高等部二年。野球部。野球留学生として入学してきた強打者)、三島敬太郎(竜旺学院二年。東も意識する強打者だが、控えに甘んじている)、朝見水輝(青葉のいとこで同級生。登山家が夢で月島家に居候している)、月島一葉(月島家の長女。家業を切り盛りする)、月島紅葉(月島家の四女。小学六年生)、月島若葉(月島家の次女。コウと同じ日に生まれた幼なじみだったが、小学五年生の夏に水の事故で死去)
感想・レビュー・書評
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強豪・竜旺学院との試合。
強豪校には、強豪校なりの悩みやしがらみがある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「樹多村とおれがいて甲子園に行けなかったら、おまえ達のせいだろ。」
竜旺学院戦。 -
少年サンデーコミックス
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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好きなコミックス表紙。
野球漫画と思いきや、めちゃめちゃ恋愛モノ。 -
アニメ放映中。夏の甲子園地方大会へ突入です。まだ高2の夏ですから…ね。つづく。図書館予約数は1(09/09/05現在)です。
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なんか、最近、無表情な東の表情がわかるようになりました。
あだち充って、あんまりそういうかき分けってできない人だと思っていましたが、そうでもないようです。 -
購入 2007/9/20
読了 2007/9/20
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最新刊です。夏の甲子園の地方大会編です。やっぱり光は天才なんだね。
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青葉のかわいさは尋常じゃない(笑)。むしろ”せつなさ”といった方が適切か。光にも青葉にも、2人とも幸せになってもらいたい。