名探偵コナン (62) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.72
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本棚登録 : 1234
感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091214645

作品紹介・あらすじ

▼第1話/偽りの友情▼第2話/イカロスの翼▼第3話/返し技▼第4話/ケガの巧妙▼第5話/憎悪の村▼第6話/失われた記憶▼第7話/工藤新一の殺人▼第8話/死羅神様▼第9話/止まらぬ涙▼第10話/正体▼第11話/ホントに聞きたいコト●

主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に毒薬を飲まされて体が小さくなった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎”として有名に)●
あらすじ/喫茶店ポアロで働く梓の兄が、殺人容疑をかけられたまま行方不明となる事件が発生。そのため警察から見張りを受けていた梓だが、買い物中に高木刑事が目を離したすきに逃げてしまう。彼女の部屋には、兄から届けられたばかりの小包が残されていたが、そこには他に届いた小包にはないリボンが付けられていて…!?(第1話)●
本巻の特徴/「推理ミスを見つけたので新一に会いたい」と望む人物に会うため、平次たちと共にある村を訪れたコナン。だが風邪薬と間違えて、APTX4869の試作解毒薬を飲んだため新一の姿に戻ってしまい、さらに湖に落ちた際に記憶を喪失してしまい…?●
その他の登場人物/服部平次(新一と並び称される関西の高校生探偵)、遠山和葉(平次の幼なじみ。父は大阪府警刑事部長)

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりの新一登場回。新一が本当は偽物で整形した人物であるというところがとても驚いて,推理小説の叙述トリックっぽくてと面白かった。

  • 背ラベル:726.1-ア-62

  • ★読了日不明。

  • 少年サンデーコミックス

  • 【友人に借りた】
    新一記憶喪失。平次もいる

  • 梓さんのお兄さんの事件解決。
    妃弁護士はアリバイ作りに利用されてばかりいるような気がする…。
    そして改めて、ニセモノには反応しない蘭の新一センサーはすごいなと思った。
    事件の帰り道にまた事件に遭遇、続きも楽しみ。

  • 偶然によるもとの体による復活
    新一の身体としての蘭との再会

  • コナンが風邪ひくと、予想どおり新一になる。
    灰原の新薬開発はなかなか進展なし。
    物語の進展もなし・・・

    ・英理の女子柔道家アリバイくずし
    ・記憶喪失の新一、死羅神様

  • 柔道家の夫殺人事件。工藤新一殺人事件。

    工藤新一殺人事件はかなり面白かったなぁ。

  • 整形。

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