アラタカンガタリ~革神語~ (1) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 47
  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091215796

作品紹介・あらすじ

▼第1話/革命▼第2話/友達▼第3話/革とアラタ▼第4話/劍神▼第5話/鞘▼第6話/裁判▼第7話/決意●主な登場人物/日ノ原革(ひのはら・あらた。現代の高校1年生。あるとき突然異世界に呼びこまれ、秘女王から異世界の未来を託される。同じ名前の「アラタ」としての運命を引き継ぎ、劍神の持ち主となる)、アラタ(異世界に生きる秘女族の少年。革と入れ替わりに異世界から現代へ行く)、コトハ(秘女族に仕える釆女[ウネメ]の少女で、アラタに仕える。傷を治す不思議な能力を持つ)●あらすじ/人と共に八百万の神々が生きる神話の世界。60年ぶりに、国を治める秘女王の交代の儀式が行わるが、女の子に恵まれなかった秘女族では、男のアラタが女装して儀式に出ることに。ところが、秘女王の臣下である十二神鞘の革命に巻き込まれ、アラタは秘女王殺しの罪を着せられる。そして逃げこんだ森で巨木に飲み込まれてしまい…(第1話)。●本巻の特徴/学校でいじめられ、絶望の中、異世界へと迷い込んだ高校生・日ノ原革(あらた)。そこで革はアラタと間違われて、女王殺しの罪を着せられてしまい…? 『ふしぎ遊戯』『絶対彼氏。』の超人気作家が描く少年誌初連載作品が、ついに単行本化!!●その他の登場人物/マカリ(アラタの祖母。秘女族)、キクリ(神々の世界を治める秘女王[ヒメオウ]。カンナギら十二神鞘の革命で斬られ絶命の危機に)、カンナギ(十二神鞘の1人。劍神[ハヤガミ]と呼ばれる剣の持ち主)

感想・レビュー・書評

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  • 13巻まで一気読みしたけど、「ふしぎ遊戯」以上に面白かったかも知れない。作者は伏線を所々にちりばめて回収するのが上手く、技量に舌を巻く。世界観、設定が面白い。お江戸風の国「スズクラ」や平安風の国「ヨルナミ領」の雰囲気とか好きだったなー。

    両作品に通じるテーマは「友情」。
    最初は門脇が凄く嫌な奴で大嫌いだったんだけど、過去が明らかになるにつれ同情心が芽生えてしまった。カンナギも同様。
    素直で優しく、人を助けるためなら思い切ったこともやってしまう少年・革は魅力的な主人公だが、キャラクターとして面白いのがカンナギ。
    デザインがツボなのが着物に眼鏡キャラのヒルコ、黒執事風のヤタカ。
    コトハが健気で可愛くてお気に入りなのだが、中性的なミクサも魅力的。秘女王キクリと織部はキレイなんだけど、透明感がありすぎていまいち感情移入できない。

    革とコトハの恋の行方も気になるところだが、門脇との因縁にどう決着をつけるのか楽しみで仕方ない。

  • 作者読み。いつ買ったかも分からないくらい積まれていた。作者らしい作風。『ふしぎ遊戯』が好きだったので、こちらも楽しめそう?

  • 面白いからと貸してくれる人がいて、5巻まで読みました。
    ファンタジーはあまり関心がないのですが、それでも楽しく読めました。
    不思議な世界観ではありましたが。
    仲間のため、世界のために動いていくアラタ、よいですね。

  • 秘女族の後継者として性を偽り儀式に臨むことになったアラタと、現役高校生として生活を送っていた日ノ原革(アラタ)。二人の「アラタ」が入れ替わる冒険物。
    異世界召喚、そして革がアラタの代わりに旅に出るのか。やっぱり『ふしぎ遊戯』と重ねて読んでしまうなあ。個人的には、『ふしぎ遊戯玄武開伝』を完結させてから連載してほしかった。これはこれで少年漫画らしくて好きだけれど、ふしぎ遊戯ファンとしては玄武編の話が気になるので、宙ぶらりんな状態にしないでほしい。

  • どういう物語なのかよくわからないまま1巻終了。
    設定にこれといって魅力もないし、作者の力量で魅力されるのを待っております。

  • 久しぶりに渡瀬先生の作品を読んだけど面白い。異世界に迷いこむという設定がふしぎ遊戯を思い出した。主人公の革が過去の辛い体験によりネガティブだけど、前向きに成長して欲しいな。

  • 渡瀬さんといえば少女漫画の……
    なんで少年漫画を描いているんだと思いつつ、手に取りました。
    絵は少女漫画のまんまで、ふしぎ遊戯(朱雀編の最初の頃)を思い出しました。
    が、読み進めるうちにそういえばふしぎ遊戯の頃も少女マンガなのにバトルシーン描く人だったな、と思い出しつつ。
    CLAMPさんのツバサとかを彷彿とさせる雰囲気ですが、話は渡瀬さん思考だなあ、と感じました。
    単行本だからか少年漫画だからか。
    キャラの立ち位置が結構明確でさくさく進むのが快感です。
    が、何しろキャラクターが多い……
    これからどうなるのか、興味がでました。

  • 1巻〜19巻(2013年5月現在)
    アニメにもなった。

  • 少女漫画で名を馳せている渡瀬悠字先生が少年マンガで連載するということで、初めのほうは読んでいたんだが、この春アニメ放送をするということで、本格的に手を出してみた。
    6巻まで読了。

    これ、少年版「ふしぎ遊戯」ってことでいいのかな?

    アニメはギャグもなく淡々のシリアス展開してるので、見てるこっちも疲れるので、原作のほうがギャグもあって好きなテンポで進むのがいい。

  • 【売却済】アニメ化されるということでブックオフで7巻まで購入。
    イジメっていうネガティブな要素はあまり好きになれなかったな。友情を描くとしてももう少し他の見せ方はないものか(・3・)せっかくファンタジーなんだしもう少し明るい設定がよかった。ということで7巻で購入打ち切り。

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